16 Jun 2025

15日にアップした新作についてです。
よかったら、Webショップをのぞいてみてください!
業者さんに研摩してもらったトーラス形。 到着したあと自宅で仕上げ磨きしました。
凸面はぴかぴかですが、凹面は研摩があまい部分や傷がある部分があります。
「トーラス形」が作りたいと思ったとき、「完全なトーラス形(厚み、穴のサイズ、面の傾斜など)じゃないと!」と考えていたのだけど、どうやらそこに固執する必要はなかったようです。 3次元の形はエネルギーの核になるものだけど、核になるだけで「そのまま」ではないからです(・・・と書いてみたのですが、これは私が知っていたらよいだけの話かもしれません)。
トーラス形の石はいずれも循環がテーマになります。
いわば、エネルギーを循環させる永久機関。
トーラスは私たちにとってはとても身近なものです。
たとえば、心臓を中心にしたエネルギーフィールドはトーラス形。
心電図で測定できるように、心臓は電気信号を発していて、それが電磁場を作っています。
さらにそれがマカバへとつながるわけです・・・。
マットブルー
持ち主さまはちょっとした旅が好きな方でしょうか。
訪れた土地のエネルギーと調和する石です。
こういう言い方は変かもしれないけれど、その土地のエネルギーとぐるぐる「遊ぶ」といった感じです。
たまたま出会った人に「それ、素敵ね」とか言われそう。
楽しく有意義な旅にする石。
一緒におでかけしたい石です。
クリアバブル
微細なバブルがたくさん入った石です。
温泉のように、次から次へと湧き出る枯れない泉。
持ち主さまのエネルギーを浄化します。
きれいにしたエネルギーを廻していく、まさに心臓のような石ですね。
グリーン
とても美しいグリーンです。
ハートチャクラの石。
心臓には創造の場があり、持ち主さまのサンクチュアリであり、そこは「他の宇宙」ともつながっています。
ハートのエネルギーをゆるぎなく安定させて、創造のパワーを強めます。
不安や心配を軽減することもサポートします。
オパールグリーン
持ち主さまは感謝の大切さをよくご存知です。
日頃感じていらっしゃる感謝のパワーを増強して、そこからしあわせとよろこびを循環させる石。
たとえばレストランで食事したとき、作ってくれた人、サーブしてくれた人、食材を育ててくれた人、運んでくれた人などいろんな人が関与しつながっています。また、そこにいくための交通機関、お金(とお金の流れ)、そこに行けた身体、五感など、果てしないつながりがあります。
そういうつながりを意識した感謝は大きな流れとなり、循環していくことでしょう。
ネオンブルー
持ち主さまは、日頃発信している方なのか、それとももっと発信すべき方なのでしょう。
発信というと、YouTubeやSNSの投稿が思い浮かびますが、自分の意見や想いを伝えることであり、いわゆる「アウトプット」を指します。
そこに見え隠れする恐れやめんどくささを「楽しい!」に変換するような石。
アウトプットを楽しんでください。
ライラック
カラーチェンジです。
小さな魔女というか妖精というか。
小さな杖を持っていて、くるくる廻します。 新体操のリボンみたい。
小さな気付き、小さな発見、小さな喜び。
それはより大きな変革の種になることでしょう。
ピンク
色が示すように、優しい石です。
不機嫌を知っているからご機嫌を選ぶ。
緊張を知っているからリラックスを選ぶ。
無理してがんばることを知っているから無理にがんばらない。
いろんな経験を踏まえて、いろんな選択肢があることを理解した上で「私はこれを選ぶ」をやる石です。
強さが基盤となる優しさ、でもその強さを全面に出さない「さすが!」な石です。
ネイビー
身体の中心にしっかりした軸ができて、それがしっかりと大地につながりアンテナのように上に伸びていくような石です。
こういう石はやっぱりサードアイを活性化するので、瞑想にもよさそうです。
高次や宇宙人の周波数とつながる石。
また「DNA」というメッセージもくれます。
DNAそのものに作用するという感じはしないけど、なんでしょう。
持ち主さま、紐解いてみてください。
★ Webショップ~ E Ku’u ★
「あなた、リーディングするようになるわよ」と、
何人ものチャネラーさんに言われて続けて10年あまり・・・。
人間ではなく、石をリーディングするようになりました。
波動の良い仕入れ先と石を厳選し、自宅で研磨しています。
石にブルーソーラーウォーターをかけながら研磨することで、石のネガティブな記憶をクリーニングしています。
E Ku’uの石は、ヒーラーさんやチャネラーさんのセッションでも使用されています。
↓ Webショップにはこちらからアクセスできます ↓
あなたの中には女神さまが内在します。
「あなた」という女神に捧げるアクセサリーです。
E Ku’uの石は、すでに持ち主が決まっております。
ピンときた方は、ぜひ出会ってください。
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