11 Mar 2020
アンダラクリスタルのビーズ
このたび、インドネシア産のアンダラクリスタルのビーズが手に入りました。
こちら、ビーズ加工したもので、私が研磨したものではありません。
丸玉ビーズって、とっても贅沢なんですよ。
大きい石をビーズにする場合、立方体が一番効率よいですよね。
無駄がないので。
でも丸く削る場合、周囲が無駄になっちゃうので、実は一番贅沢なんです。
硬度
アンダラクリスタルをブレスレットにするにあたり、ちょっと気になったことがあるんです。
それは、硬度。
アンダラクリスタルは、水晶などに比べて柔らかいです。
つまり、キズがつきやすい。
水晶の硬度は7(ガラスや鋼鉄などに傷をつけることができる)であるのに対して、
天然ガラスの硬度は5(ナイフでなんとか傷をつけることができる)。
でも、フローライトって硬度4(ナイフの刃で簡単に傷をつけることができる)なんです。
フローライトはブレスレットでもフツーに使われています。
とはいえ。
ペンダントは胸に付けるからあまり物にぶつかったりしませんが、
ブレスレットの場合、いろんなところに擦れたりぶつけたりします。
水晶ブレスと同じ、と思って扱うと、キズが付いてしまうと思います。
12mmビーズ
さらに、12mmという大きさ。
存在感、抜群です!
でも、一般的なブレスレットは10mm、または8mm。
慣れない方には、「わっ大きいっ」と感じるかも。
こちは、右側は10mm玉のブレスレット(シベリアンブルークォーツ)です。
比較すると、12mmはやはりボリュームありますよね。
とても美しい。。。
このようにいろいろ考えるところはあったのですが、
到着してみるととても美しくって、
「わ~い、ブレスレット作りたい!!!」となりました(笑)
インドネシア産ならでは、の優しい色合いです。
気になる波動は、というと。
ビーズに研磨することで、
色による波動の違いは小さくなっているのですが、
でもそこはやっぱりアンダラクリスタル。
ブレスレットはチームなので、メンバーが重要らしいです。
「適切な並び順」があるようなので、
そこを調整しながら、ブレスレットにしました。
作った翌日、波動が整っていました。
とてもよい感じです~
共通する波動は、ずばり魔除けですが、
やはり個々に違うようなので、リーディングしてみますね。
持ち主さまの波動を上げることで、しっかり守ります。
モニターのお願い
今回は、特別価格で提供いたします。
というのは、
私自身あまりブレスレットを身に付けないので、
身に付けた感じなどなど、フィードバックをいただきたいのです。
以下の情報提供をお願いできるでしょうか。
1)キズや大きさなど、身に付ける上で気になったことはありますか?
2)身に付ける前と後で、何か変化はありましたか?
情報をいただく回数や頻度はお任せいたしますので、
「おやすいご用よ!」と引き受けて下さる方、どうぞよろしくお願いいたします!
改めてご紹介です。
ピンク、パープル、ラベンダーの3色を使用しました。
ビーズの大きさは11.8mm。
内径は16cm
ブルー、ラベンダー、パープルの3色を使用しました。
ブルーの玉が12.8mmと大きいため、内径17cmです。
グリーン。
こちらは12.8mmなので、さらにボリューミーです。
内径16cm
写真の用意ができ次第アップします。
フィードバックを引き受けて下さる方、ぜひよろしくお願いいたします!
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