15 Aug 2024
今日はこちらの石の持ち主さまが寄せてくださったストーリーをご紹介します。
チャクラカラーのチームであること、形がマカバであることがとてもよいみたいです。
マカバに乗って
左手に七つのマカバ、右手にお供で来てくれたホワイトオパール色のアンダラさん（これは宇宙人で、マカバに乗るのに重要なようでした）を持ち、 身体（主にマカバを乗せた左手）を動くままに動かして、アンダラさんの言葉を語りました。
最初友人は「身体が揺れている」と言っていて、 間もなく「第一チャクラの辺りが刺激される」と言ってトイレに行きました。
「普通と違って詰まっていたものが出ていった」そうです。
最終的に、お腹を中心にものすごく身体が軽くなったと言っていました。
私の方は想像もしていなかったことで、 その後も他の数人に同じことを行っていますが（ある友人が一番ダイレクトに反応します）、 なぜこれを私がすることで相手にこんな影響があるのか、未だによくわかりません。。
癒す＝ヒールの元になっているというホール＝全一にする動き、ということではあるようです。 いずれ、もっとわかった上でできるようになりたいです。
起こっていることをそのまま一旦受け取っていらっしゃるのはとてもよいと思います。
「思考的に」わかってしまうとかえってできなくなることもあるので、そのあたりは自分に合った方法を模索すると良いですね！
そういえば、最近来てくれたリングのクリアなオパール色のアンダラさん、 その同じ原石からの石たちは、プロのヒーラーさんたちが持っていると石田さんが言われていたっけと……
そうなんですよね、オパールホワイト色のアンダラはヒーラーさん御用達みたいですよ。
石、身体、音、香り…… 一言でヒーラーと言っても、自分の形があるのだろうと感じていて、 今回の転職もそちらへ繋がっていくのではと思っています。
七色のマカバたちは、毎日ポケットに入れていて、 ずっと乗っている状態のようです。
瞑想も少しずつ始めました。
また、地球からハート、そして喉へエネルギーを通すこと、ハートの回転、現実化、 そうやって自分が「生まれ直す」ためにも、マカバにもっと乗らなければならないと「変容」のアンダラさんに言われています。
なんだか最近、私の周囲にはボディワークを学び始める方が多いです。
七つ合わせて、名前は「ノア」でした。
近く、大きな「波」が来るというメッセージを受けているのですが、 それを越えるために、まず自分が動くこと。
不安に駆られることもありますが、石たちやそのメッセージにいつも、深くからの確信と底からの支えのような感覚をもらっています。
ノアと聞くと方舟を連想してしまうのですが、 方舟を作ったノアは 自分自身の価値観を信じ信念を持った人でした。
持ち主さまの新たな世界を作るサポートをしてくれそうです！
ヒーリングの効果
同じことをしているのに相手によって効果が違うのは、当然といえば当然です。
完全にリラックスして委ねることができ、信頼できる感覚がある人からヒーリングを受けると、大きな効果が期待できます。
ガードの固さには個人差があり、親兄弟など身近な人にはリラックスできるタイプや、身近な人より赤の他人に対してガードが下がるタイプもいます。
「友人」というのは実は距離感が微妙でして（お友だちの顔を思い浮かべていただくとわかるかと思います）。
やはり「この人には自分を委ねることができる」という信頼の度合いで効果が違ってきます。
信頼は、リスペクトでもあります。
仕組みを紐解く？
石を研磨するとき、私はエネルギー的に「なにか」やっているらしいです。
瞑想状態にはなるので、たぶんなにかやっているんでしょう。
エネルギーの調整とか増幅とかそういうことなんだと思うんだけど、ハイヤーセルフは「（何をやっているか）知らなくていいです」と（笑）
また、子どもの頃から、誰かとの会話の中で「これは誰にも話してないんだけど・・・」というフレーズが多かった記憶があります。
でも、「みんなにそう言ってるんだろうなぁ～」で済ませてきました。
ところが大人になって（タロットや数秘のセッションを始める前）、ほぼ初対面の人から「誰にも言ってないんだけど実は・・・」が頻繁にあったりしまして。
「もしかしてカミングアウトされやすいのかな？」なのですが、それについても「知らなくていいです」（笑）
私の場合、たぶん「知る」（思考）と意図的にやろうと思っちゃうから必要ないのでしょう。
ゆるい絹ごし豆腐をうまいことお箸で持ち上げているのに、知ることで「持ち上げるぞ！」と意図してしまい、変な力が入って潰しちゃうのだと思います。
起こっていることを論理的に精査して納得することでさらに磨きをかける方法も1つですし、そういうのが合っている人もいます。
でもいったんそれを受け取って楽しんでいると、その先が開けてくることもある。
もちろん、精査して磨いていく方がよい対象もあれば、変に意図しない方がよい対象もあります。
そのあたりは臨機応変、ですね！
素敵なシェア、ありがとうございました！
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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