17 Jan 2025
本日はこちらのペンダントの持ち主さまのストーリーです。
夢でお話し
今回はご縁あるかどうか迷いが生じ、もしご縁がありましたらわかりやすいメッセージで教えてくださいと思いながら眠りにつきました。
そ、そうしましたら今朝方こちらのアンダラさんが夢に出てきまして!!
ホームページの2枚目の写真のような状態で現れ話しかけてきてくれました…。
内容はよくわかりませんでしたが、 「みんな医者が言うことが違うように(?)考え方に偏りがあるんだよ」みたいなことを言っていて私がふーんと納得している夢でした…(笑)
これまでにない体験でとても面白かったです。
「夢に出てきました!」というご報告、意外と多いですよ!
満月パワーなのか色々な感情が炙り出され久しぶりに自己嫌悪感を味わっていたところ、今回アンダラさんが来てくれることに安心感と嬉しさが込み上げます。
高い周波数にフォーカス!ますます自分の人生に集中して楽しみ味わうことが出来そうです!
メールを打っていたら、モヤモヤの気持ちが段々と軽くなりワクワクに変わっていくのを感じています。ありがとうございます! この度もどうぞよろしくお願いいたします。
職場にいる困った人にイライラしてしまう。
こういう状況、多くの方が直面しているのではないでしょうか。
経営者や上司ならばそれなりの対応がありますが、同僚となると・・・ですよね。
みんなちがう
金子みすゞの『私と小鳥と鈴と』をご存知だと思います。
「みんなちがって、みんないい」というフレーズはいまなお多くの人に気づきを与えていますよね。
「みんな違う」は当然のことなのに、それを味わうために地球にやってきたのに。
このフレーズにはっとする人が多いということは、やっぱり「みんなと同じじゃないと」「こうあるべきだ」という教育や感覚が染み付いているんですよね。
イライラする気持ち
職場で癇癪を起こす子どもっぽい人。
「職場なんだから大人として行動すべきだ」「そういう人を受けいれてる周囲は大人だ」「それができない自分は嫌だ」という流れだと思います。
他人を見てイライラするとき、「この人は間違ってる、それを正したい」という感情があります。
そのベースにあるのは、「わたしはちゃんとしてるのに。我慢してるのに。きちんとしてるのに」という思いなのかも。
もちろんこの持ち主さまは「私も癇癪を起こしたいのに!」と我慢しているわけではありません(笑)
けれど、「なにか我慢してることはないかな」と内観してみるのも方法の1つです。
「この部分、自分で制限してるな」と認識するだけで、少し緩みます。
周囲を考えない癇癪は、子どもっぽさ。
この持ち主さまは、「子どもっぽさ」の良い面である自由さや奔放さを、もっと素敵な方法で表現できることでしょう。
受け入れること
優しい人は譲ったり我慢したりすることが多くなり、受け入れられない自分を「だめだ」と感じるようになりがちです。
許容できるレベルは人それぞれ。
周囲が受け入れてるからって、自分も受け入れる必要はない。
かといって、「あなたは間違ってる!私は正しいんだ!」と指摘したところでその人は変わらないし、ちょっぴりの満足と引き換えに嫌な気分が残ることでしょう。
こういうときにおすすめなのは、目の前で繰り広げられるドラマにがっつり取り組むのではなく、心理的に立ち去る方法です。
Walk Away、つまり手放す。
「この人を変えるのは自分じゃない、それは宇宙のお仕事だ」です。
そして、自分を変えてください。
変えるといっても「その人を受け入れる」ではないですよ。
私のいい気分に「影響を与えさせない」と決めること。
人生は舞台のようなものです。
この舞台には「ルール」がありまして。
自分は主役、それ以外は全員脇役です。
脇役たちに「演技指導」はできません。 彼らはただ単に、プロットに従って演技するだけです。
自分でできるのは、「自由に演技する」こと。
そして、舞台の「プロットを書く」ことです。
厳密に言うと、自分で書いたプロットを宇宙が調整する、という感じでしょうか。
素敵なプロットを書く秘訣は、いい気分でいることです。
いつもいい気分でいる。
すると、プロットが整って素敵になり、脇役たちも素敵な演技をしてくれるようになります。
シェアありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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