天然石のパワー | 大人のためのスピリチュアル

今日はこちらの石の持ち主さまが寄せてくださったストーリーをご紹介します。

メッセージを連発

今回も素敵な石とのご縁を繋いでいただきありがとうございます。

今回のアンダラさんは、やたらとメッセージをくれるタイプのようで、長くなりますがお伝えさせて下さい。

昨日受け取った後、すぐ仕事に行かなくてはならなかったので、簡単に挨拶をして身につけて「名前…どうしようかなー」と靴を履いていたら「みすず…」と頭に浮かんびました。

「ん？水に関係する名前じゃなくてもいいのかな？」と思いながら、駅まで向かい、電車に乗って、ふと目の前をみると、予備校のみすず学苑の広告が（笑）
思わず電車の中で噴き出しそうになりました。

アンダラに「本当にみすずでいいの？」ときいてみると、流れる川と美しく鳴る鈴のイメージを見せてくれました。
いらない物を水に流して、鈴で浄化するようです。

石田さんから頂いたメールで「ハートの川にひっかかったものを取り去って、歌うようにサラサラと流れるようにします。」と仰っていましたが、まさに！という感じです。

もうこれだけで、とっても素直な石。
そして、「とりあえず使えるものは使う」というタイプの石であることがわかります（笑）

前回お迎えしたリビアンが、優しくもなかなかスパルタで「課題だよ」といわんばかりに、私の中にあるネガティブな思いこみや、トラウマを解消する事に働きかる出来事が本当に事が多くなりました。

その中でも極めつけとも言える、母との葛藤に向き合っている最中で、たまり溜まった物を流してくれるのかな〜と感じています。

おっしゃるとおり、親との葛藤はラスボスであることが多い課題です。
リビアングラス、スパルタなんだろうなぁ・・・

今回はチンターマニを狙っていて、全然ノーマークのアンダラさんだったのですが、販売日の二日前に、数十年ぶりに葛西臨海公園の水族館に行きたくなり、魚達をぼ〜っと見てめちゃくちゃ癒されて、その日の夜にショップの写真を見ていたら、今回のみすずさんに目が行き「クラックが水の中を泳ぐ魚みたいだな〜」と。

その段階では、久しぶりのチンターマニの事しか眼中にありませんでした（笑）

その後もやたらとゾロ目を連続で見たり「何のメッセージなのやら？」と不思議に思っていました。（動画を見ていて途中で止まったタイミングが全部ゾロ目とかは初めてでびっくりでした）

極めつけは、チンターマニはゲットできず、しょんぼりしながらスーパーで買い物をしていたら、パンコーナーにバイカラークロワッサンという新商品が。

「ん？バイカラー？パンなのに？石みたい。あれ？バイカラーの子今回あったよな」と（笑）
これも何かのメッセージかとお迎えさせていただきました。

メッセージ連発ですが、持ち主さまでなければたぶん気づいていなかったはずです。

昨日一緒にお風呂に入りながらコミュニケーションしていて、出てから磨いていたらあの魚みたいなクラックが消えていました。

物理的にお風呂だめだったかな〜ごめんよーと謝りつつ、よーく見るとクラック自体はあるけど、見え方が変わって来ていて、今朝は点のように見えます。

短期間でここまで色々メッセージをくれるアンダラは初めてで驚く事ばかりですが、楽しく観察してみようと思います。

虹が出ることは多々ありますが、クラックが消えるのは珍しいですね。

石にも心境の変化があったようです。
お風呂ですが、よっぽど金属に作用する成分の温泉でない限り、入れても大丈夫です。

また、「ノーマークの石のほうが、メッセージがわかりやすかったりしますよ」とお伝えしました。

やっぱりノーマークの石の方がアピール凄いですよね。 今回のみすずさんで再認識しました。

お風呂大丈夫なんですね。良かったです。1日着けた石は、お疲れ様の意味もこめてお風呂に入れちゃっていました。

身につけてからの体感としては、食道？というか、胸の辺りのスースー感があって、頭の両サイドに溜まっていたモヤモヤがスッキリする感じがあります。
感情的なモヤモヤも流れるのが早いかも。ありがたや〜。

食道のあたりはコミュニケーションです。
もっと言いたいことがある、伝えたいことがある。 「ハートで感じたことをアウトプットしたい」というご自身からのメッセージですね！

頭の両サイドは思考でしょう。
考え方やご自身の捉え方の幅を狭めていた枠、「こうじゃなきゃ」という縛りが薄くなっているのではないでしょうか。

ノーマークの石

一般的に、ノーマークの石のほうがメッセージをたくさんくれるし、メッセージがわかりやすい、という傾向があります。

個人的な解釈をすると、ずばり「あんまり期待してないから」なのでしょう。

これは石に限りません。

期待があまりないと力が抜けて自然体になりますよね。
「メッセージがあってもいいし、なくてもいい」という状態になります。
そうすると、メッセージをキャッチするアンテナの感度が高まり受信範囲も広くなります。

ノーマークの石の方がメッセージをたくさん発信しているわけではないのです。
ノーマークの石も「これだ！」というピンポイントの石も、同じようにメッセージを発信しています。

「私が持ち主よ！さぁメッセージをちょうだい」と期待しすぎても、「きっと私は持ち主ではないんだな・・・」という諦めがあっても、なかなかキャッチしにくいものです。

こちらの持ち主さまはちょうどいい塩梅でコミュニケーションされているなぁと感じました。

素敵なシェア、ありがとうございました！
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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