9 Jun 2019
先日、仕入れ先の方とのやりとりで。
その方は、
アンダラクリスタルは大きな塊なので、それを小さく割って販売されています。
割ったり研磨したりしないとわからないこと、ありますよね~
いう話になりました。
研磨していると、色によってかなり違いを感じます。
すべての色のアンダラを研磨したわけではありませんが、
なんとなく、色によって違いがあることがわかってきました。
堅さ
まずは、堅さ。
一番柔らかいのは何色だと思いますか?
答えは、
ホワイトオパールです~
天然石のオパールも、軽くて柔らかい石ですが、
オパールという色に何かあるんでしょうかねぇ。
ホワイトオパールのアンダラは、
癒やしの石です。
なんだか柔らかい感じがしますよね?
そして、青は硬いです。
凛とした青のイメージの通り、硬いです。
オパールと青では、堅さがかなり違いますよ~
また、不透明なアンダラも硬いです。
この素晴らしいバイカラー!
とっても珍しいです。
パステル調の優しい感じですが、
研磨してみると、硬いです。
外見と堅さが違うので、
リーディングが楽しみ・・・・
粘り
オレンジや赤は、粘りがあります。
特にオレンジは粘ります~
石の研磨は水を使いながら行うのですが。
アンダラを研磨すると細かい粉が出るので、
それが水と合わさると、粘土みたいになります。
オレンジのアンダラの粉は、ねっとりしています。
やはり、
エネルギーの源、しなりがある、というイメージと重なりますよね~。
まとめ
堅さや粘りの違いは、波動の違いを表しているような気がします。
ひとくくりで「アンダラクリスタル」ですが、
色によって本当に大きく違いますよね!
とっても面白い石です。
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