12 Sep 2019
アンダラクリスタルは何で出来ている?
アンダラクリスタルの成分は、
モナトミック(モノトミック)・パウダーと呼ばれる粉!
モナトミック(モノトミック)monatomicとは、
「単原子の」という形容詞です。
つまり、原子が1つだけある構造を持つ、という意味。
したがってアンダラは、
原子を1つだけ持つ金属元素の粉から出来ている、
ということになります。
この粉が、火山や隕石の衝突など、高温状態になって溶け、
それが固まってアンダラクリスタルが出来上がったのだとか。
この点で、 他の天然石や自然ガラスとは異なり、
もちろん人工のガラスとはまったく違うものになっています。
ただしこのパウダー、
金属の構造を持つわけではなく、
元素レベルで存在しています。
ですから、 金属を粉にして高温状態にしても、
アンダラはできません。
今手元にある石ですが、 白い粉が付いていますよね~
アンダラクリスタルは、ガラスのような外見です。
それ故に、偽物も出回っているわけですが・・・。
研磨しているとわかるのですが、
人工ガラスとはまったく違う、粘りがあるんですね。
ガラスならば割れてしまうような削り方をしても、割れません。
長年、人工ガラスの加工に携わってきたプロの方たちは、
「このガラス、不思議だねぇ・・・」 と言います。
モナトミック物質
こについては、バシャールも言及しています。
私、バシャールのことはあまり知らないのですが・・・。
バシャール曰く、
モナトミック物質とは、「物質化した高次元エネルギー」。
賢者の石は、モナトミック物質で出来ているんだとか!
モナトミック物質には、
バランスを整えて活性化することで理解力や直感力を強化したり、
浄化やデトックス効果もあるし、
しかも免疫力アップやアンチエイジング効果もあるんだそうです。
色の違い
アンダラは土に埋まってるんですが、
採掘される場所では、
この白い粉が発見されるそうです。
その種類は、70以上。
種類が混ざる比率によって、色が違ってきます。
パウダーに色が付いているわけではなく、
金属のイオンの比率が違うんだと思います。
この物質はどこから来たのか?
このあたりは、はっきり言ってナゾですね。
海外の方々がいろんな情報を発信していますが、
「地球が誕生した頃、グレートセントラルサンからやってきた」
という情報もありました。
地球由来のものではない・・・。
これには、なんだかすごく納得です。
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