28 Aug 2020
今日は、こちらの持ち主さまのストーリーです。
姿も印象的ではありましたが、
それ以上に印象的だったのは、
添えられたリーディングメッセージでした。
「2つの手が互いに握り合います」
実は私、そのものずばりのデザインのシルバーリングを最近購入して毎日着けているのです。
大のお気に入りで。
というか、私にとって「握り合う2つの手」は何故か、切ないくらいに心を揺さぶられる光景なのです。
これに気づいたのは数年前くらいでしょうか。
私の魂の記憶に関連しているのかもと思っているのですが。
その光景がリーディングに出てきたとは。
リーディングで、真っ先に出てきたのが、
2つの手が出てきて握り合う映像でした。
私、5年くらい前スピ系のセラピストをしていた時期がありまして。
そのころ知り合ったリーディングが得意な知人に
「なんのことかわからないけど、なんだかしきりに2って出てくるんだよね」
と何度か言われたことがありまして。
その答えが全くわからないまま、
でもずっと心に残っていたのでした。
私も同じで、研磨のときからしきりと「2」という数字が出てくるんです。
なんのことかわからないけど「2」なのでした。
私の心に長いことあるキーワードがズバリ立て続けに並べられていたことで、
「これは私のところに来るのかな・・?このキーワードの答えを一緒に見つけてくれるのかも」
と思ったのでした。
たしかに、2つ揃ったわけですね。
これはすごいことです~!
「本当に私のなら、ちゃんと来ることになっているはず」と信じて後は任せるという気持ちでした。
でも時間にはしっかり気合を入れてPCの前に(笑)
いつも通り20時ジャストにカートに入れて・・。
でも、これまでのどの時よりもすんなり苦も無く最後までたどり着いて購入できてしまって、
ああ、やっぱりそうだったんだね。という感じでした。
なんとやはりずっとほしいなと思っていたチンターマニまで買えてしまって。
散財しすぎ・・という心の声も聞こえましたが、
それでも今回のこの買い物が私にとってただの3次元的買い物ではないことは確信があります。
実はチンターマニという単語自体には、
15年以上前、ひょんなところで遭遇していました。
その当時私はドイツで働いていました。
その間の休暇でアイスランドに一人旅をしたことがあり、
季節は夏なのにアイスランドはあまりに寒く、
現地でフリース素材の上着を購入したのです。
その上着の腕にアルファベットで「チンターマニ」と刺繍で入っていて、
「なんだこれ?なんか変な意味?!」とか思ったことを覚えています。
インパクトがあったのでもうその上着自体はありませんが、
覚えていたのですね。
こうして書いてみると、私、いろんなことやってますよね、
自分で書いていて笑ってしまいました。
それぞれのフェーズが違いすぎて。
今の自分の状況もその当時の自分とは全く違っていて、
なんだかドイツにいたころの自分なんて前世レベルに感じます(笑)
20代は日本にほとんどいませんでした。
私も莉乃さんのように翻訳をやりたいと思っていたのですが、
なぜか今は程遠い仕事をしています・・(苦笑)
今回は、ドイツから注文していただいたお客様もいらして、
なんだか「ドイツ」でした。
翻訳は、何歳になってもできる仕事ですよ~。
会社勤めして、リタイアしてから翻訳を始める方もいらっしゃいます。
気が向いたら、ぜひに~!
最初のイエローグリーンのペンダントとはかなりタイプもエネルギーも違うのかなと思います。
どちらも個性的な形をしているという共通点はありますが(笑)
今回の「座」のための「おうち」のような形のアンダラさん・・。
あ、私は自分の居場所をようやく本当に作り出せるのかな、と感じました。
「家庭」も含め、社会的な居場所も。
私にとってもこの形状はびっくりで、
「えええ、こんなカタチ?果たしてワイヤーラップできるのか?」と思ったのですが、
意外とスムーズにできちゃいました。
本当に出会えてよかったというか、
これが私にとって究極という気がしています。
アンダラにとっても、究極の持ち主さまであるはず。
無事につなぐことができて、私もとても嬉しいです。
リーディングメッセージについて
ここのところ、
リーディング能力アップのために、個人的にトレーニングを受けています。
目から鱗的な気付きもありまして、
我ながら、日々成長しているなぁ~・・・と実感。
アンダラと持ち主さまの橋渡しができるように、
「色のついていない」リーディングを目指しています。
もちろん、
私が受けとるメッセージにピンとこない持ち主さまもいらっしゃると思います。
その場合は、ぜひご自分の感性を信じてください。
アンダラは、持ち主さまの世界で輝くものであり、
持ち主さまが主人公なのですから。
ただ、
「この色のアンダラにはこういう名前が付いていて、
こういう波動です」のように画一的な情報を重視することはお勧めしません。
私のところにやって来るアンダラは、
研磨でなりたい形を指定し、
ペンダントになるのか、お守り石がよいのかを指定してきます。
形にはエネルギーがありますし、 ペンダントかお守り石かで、持ち主さまとのコミュニケーションも違ってきます。
*****
数日前、
マルチカラーのアンダラを少し多く仕入れました。
写真を見ましたが、同じ原石から割れているにもかかわらず、
やっぱり個々にちょっとずつ違うんですよね。
それぞれが再会を待っています。
持ち主さまのところに送り出すのがとっても楽しみです!
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