6 Apr 2021
本日は、こちらのペンダントの持ち主さまが寄せてくださったエピソードです。
不思議な変化
ブルーのアンダラペンダントを火曜日に早速身につけて職場へ行きました。 そこで不思議だな!?と実感したことが「断れるようになっていた」ことです。 私は断ることが苦手で、 昨日は職場にセールスの電話が2件来たのですが、 これまでの対応だと、 今までははっきり伝えたら相手に悪いと思っていたのですが、
何故か申し訳なくなり、言葉を濁したり後手に回してしまう癖があります。
いつもならもじもじしてしまうところ、
スパッと「他に取引先がありますので結構です」
「あまり利用する機会がないので結構です」と言葉が出たのです!
スパッと言い切れない為か向こうも積極的に勧誘してこられたのですが、
ちゃんと意思表示をすると相手に伝わってあっさり引き下がってくださるのですね。
これは変な期待をさせない、相手からも時間を頂いていると言う意味でも、
自分と相手のためでもあるのだなぁと感じました。
「良い人」でありたい、けど
確かに、相手の期待に気持ちよく応えることができれば最高ですよね~。
でも、いつもそうとは限りません。
最終的な着地点は「No」であることに変わりはないのに、
返答を曖昧にしてしまうと、 いろんな弊害が起こります。
さまざまな悪影響
まず、「いつかNoと言わなきゃならない」という心の負担。
面倒な後処理を自ら作ってしまっているようなものです。
時間とエネルギーの無駄ですね。
これは、自分だけではありません。
相手の時間とエネルギーも無駄にしています。
そして、多少なりとも期待をさせた後で断られるのですから、
最初から断られる場合よりも、相手のガッカリ度は大きくなるでしょう。
ですから、あなたに向けられるネガティブな波動も大きくなるはずです。
このように、良いことは1つもありません。
ホントの「良い人」
私にとって時間はとても大切です。
近い未来には、自由に時空を行き来できるようになるのかもしれないけど、
今のところ、「時間は過去から未来への1方向で流れている」としか感じられませんよね。
一瞬一瞬が目の前を過ぎ去っていき、過去には2度と戻ることはできません。
「時間はお金では買えない」とはよく言ったものです。
ですから、
自分の時間は大切。
もちろん、他人の時間も無駄にしたくありません。
これは、セールスやビジネスであろうと、友だちや家族であろうと同じです。
「No」は拒絶ではありません。
「私には必要ないけど、どうぞそのエネルギーと時間を他の人やモノに向けてくださいね」というメッセージです。
自分と相手のリスペクトをベースにした「No」は、きっと正しく相手に伝わります。
プライスレスな時間、大切に使っていきましょう~!
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