2 Oct 2024
本日はこちらの石の持ち主さまが寄せてくださったストーリーです。
こちらの石、宇宙図書館。
こういう石は大きな知恵とつながっています。
また、「階段」というメッセージを受け取りました。
なのですが、それ以上詳しいことは教えてくれず、よくわからない・・・ とってもパーソナルな石です。
階段
昨日に、「宇宙図書館」のアンダラさんを無事に受け取りました。
「階段」について、どのような意味かわかりました。
販売開始日の前日、友人たちと話していた時のことです。
「ゲームとかのパズルみたいに、端から端まで、線をずらしていきたいところにつなげるんだよ」 と、友人の石が突然教えてくれたそうです。
「きっと石のしましまがコードなんだろうなー」と私もそれだけはわかっていたので。
「線をずらして道を…だからしましま…なるほどなああ」と、それを聞いて納得しました。
それでふと思い出した、昔に遊んだゲームのことを話してみようという気持ちになりました。
そのゲームは、上から降ってくるブロックを組んで道を作り、とことこ歩いているキャラ(戦う力は全くなし、前進するのみ、ブロック一個分の段差だけ登れる。
こちらでの操作はできない)をゴールまでうまく導いてあげる。…といったものでした。
友人達と共に、「あ、階段ってこれのことや…」と気づき、驚きました…
石のことを話せるお友だちがいるって、とてもよいですよね～！
自分では気付かないヒントをもらえたりします。
いつもはそこで自己紹介するのですが。(知ってるから大丈夫と、毎回言われてしまいますが…一応(^^;))
今回は宇宙図書館に対して、何を言えばいいのやら…？と迷っていたのもあり。
特に何も言わずに静かにしていました。
「はい、宇宙図書館です。◯◯さまでよろしいですか？」 あちらから話しかけられました。
受付の女の人のような姿が見えています。
おどろきつつも、「あ、はいそうです。」と返事。
「ミリル・ミリーンさまでもありますね？」「男性です」
ハイヤーセルフなのか、他のどこかの自分の名前なのか？しらない名前が出てきました。
正直に、「えっと…それはこの体の私にはわかりません」と言いました。
「そうですか。お連れ様にも、使い方を聞いてみるのも理解が深まってよろしいと思います」
「はいー。」(お連れ様って誰のことだろう？)
はじめての会話は、このような感じでした。
エクウさんがメールに書いてくださっていたように、たしかにミステリアスです…！
仲良くなれるだろうか！と思いつつも。
興味がつきないです。
私もいつも思うのですが、宇宙図書館ってとても対応が丁寧で（笑）、なんだかホテルの受付みたい。
さらなるメッセージがありそうです。
宇宙図書館で遊んでみてください。
パーソナルな石
E Ku’uの石はすべてパーソナルです（もちろん！）。
それでも、「持ち主さまとしかお話したくないのよねぇ」という石もいます（笑）
そういう石は、こちらのようにキーワードだけくれたりします。
持ち主さまはもれなく紐解くことができるので、ご心配なく。
どの石も、私が受け取るメッセージはほんのほんの一部。
石にはたくさん伝えたいことがあるし、一緒に成長していく過程で「別人のよう」になることもあります。
お手元に到着したとき、持ち主さまは初めて触るのでわからないと思いますが、写真を送っていただいたりすると「わー、別人みたいだな」と感じるときがほとんどです。
やっぱり、持ち主さまと一緒にいるのが一番幸せだし、本領発揮できるのでしょう。
人間と同じく、石も生きています。
一緒に時間を過ごしたい、成長したい、とここにやってきました。
調子がいいときもあれば悪いときもあるし、嬉しいときもあれば悲しいときもある。
みなさんが思っているよりも、ずっと人間っぽいですよ（笑）
どうぞ地球時間を楽しんでください。
素敵なシェア、ありがとうございました！
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
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