6 Apr 2020
アンダラクリスタルのペンダントとお守り石についてお知らせです。
「最近、ペンダントが高くなったんじゃない?」と感じている方が多いのではないか、と思います。
これまでの経緯
これまでは、
「研磨はど素人だしなぁ」と、研磨の価格はいただいていませんでした。
1年くらい数々の石を研磨してみて、
少しは腕が上がったかな、と思うところがありまして。
そこで、研磨の代金をいただくことにしました。
実は、研磨には時間が結構かかるのです~。
そして、
研磨機はもちろんのこと、サンドペーパーなどの材料も必要になります。
たとえば、
サンドペーパーの価格はピンキリなのですが、
いろいろ使ってみたところ、やはり価格の高いものは素晴らしい!
というわけで、いい材料を使っております。
現在の価格には、すでに研磨代が加算されております。
これから加算するわけではありませんので、誤解なきよう・・・。
価格については、事前に皆さまにお知らせすべきだったと反省しております。
すみません!
もう少しで石を切る機械が到着する予定なので、
さらにバラエティ豊かな加工ができるようになると思います。
価格の決め方
改めて、価格の決め方をご説明します。
価格は、主に原石の仕入価格と重さをベースに決めています。
仕入価格は、色の希少性で決まります。
一般的に、シエラネバダ産よりもインドネシア産の方が安いです。
これは、インドネシア産の鉱山はシエラネバダ産よりも新しく、産出量が多いからです。
でも、現在のところ、他に鉱山はみつかっていないので、
今後値上がりする可能性はあります。
インドネシア産の場合、ラズベリーピンクなどが高いかな、という感覚があります。
シエラネバダ産では、濃いピンクやパープル、オパールなどは稀少で、価格は高いです。
どんどん高くなっている感じがします・・・。
偽物も多い業界なので、
業者さんの人柄(これが大事だったりします)やエネルギーはもちろん、
原石のチェック(物理的なチェックはもちろんですが、私自身、石のエネルギーを確認しますし、サイキックな方々の力も借りています)を欠かしません。
持ち主さまと石の再会をサポートしていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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