26 Sep 2024
本日は、こちらのペンダントに関連するストーリーです。
持ち主さまではないのですが、カートに入れようとしたときのエピソードを送ってくださいました。
時計が狂う?
前々からシリウスグリーンのアンダラさんが良いなと思っていたので、今回の菱形のアンダラさんを時間ちょうどにカートに入れてみようかと待機してたんです。
すると、販売開始数分前ぐらいからみるみる内に携帯の時計が狂い始めて、2分も時間が遅れていた事に気づきました。
ビックリして菱形のシリウスグリーンのページをみると、まだ販売開始の時間になっていないのにsold outしてました。
カートに入れられないよう時間を歪ませられたような感覚でした。
やはりアンダラクリスタルはしっかりと持ち主を選んでいるんだと、肉眼にて実感させられた出来事でした。
特に石田様の手がけられるアンダラアクセサリーは特別そういう事が多い気がします。
スマートフォンは電波なので、時間が狂うのはちょっと考えられないですよね・・・。
時間は伸び縮みするものだということは物理的に証明されているけれど、目の前でそれが起こるとさすがにびっくりしますよね~。
ちなみに、sold outの表示が出た後、すぐに時計は元に戻りましたww
「不思議なこと」が起こる理由
目の前に広がる世界は、私たち1人ひとりの「認識」が反映されています。
たとえば、「石は硬い」や「ゴムは柔らかい」などなど。
「当たり前のこと」ほど、確固たる認識としてしっかりと刻まれています。
ブログでは皆さまが寄せてくださった不思議な話を載せていますが、いわゆる「普通の人」は、こういった内容を読んだとき、「これって作り話でしょ」とか「勘違いでしょ」で終わると思うんですよね。
でも、このブログを読んでくださっている方は、ものの見方が柔らかい方ばかり。
「へぇ!そういうこともあるんだ! 私にもそんな不思議が起こるかも、ワクワク!」となるのではないでしょうか。
それが小さなきっかけになって、硬い認識にヒビが入るのです。
すると、現実はもっと柔らかいものになっていきます。
逆に、どんなに不思議体験を求めていても、「この人は特別なだけ。私には起こらない」という感覚が強い場合、目の前の現実が変わるのは難しいでしょう。
我々は過去に生きている
我々の目の前には、過去の経験と記憶(本能や思い込み)に基づいて脳が若干の調整を加えた世界が広がっています。
まったく同じ過去を持つ人はいませんから、「あなたが見ている世界」と「隣の人が見ている世界」は違うわけです。
もしも現実を柔らかいものにしたいのならば、過去にとらわれず、目の前の事実をありのままに感じて認識する必要があります。
このブログを読んでくださっている方は、もれなく宇宙に魂の起源があります(キッパリ)。
お手元の石を手に持ち、軽く眼を閉じて「今、地球にやってきたばっかりの私」を感じてみてください。
宇宙のどこかから、宇宙の辺境にあるこのブルーの星にやってきたのです。
地球のことはなーんにも知らないんですよ!(笑)
眼をあけて石を見たとき、何を感じるでしょうか・・・。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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★Webショップ:
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
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