30 Sep 2024
今日は、こちらの持ち主さまが寄せてくださったレビューをご紹介させてください。
ほんのりブルーのこちらの石は、とっても静かです。
雨!雨!ちゃぷちゃぷ!
完全にクリアでなく、少しペールブルーが入る事で光に反射した水面のように見えます。
エネルギーに敏感な私ですが、このアンダラクリスタルはとても静かで割とすぐに身体に馴染んでくれました。
巫女さん体質(というか、巫女さんだった前世がある)の方は、こういう静かに語りかけてくる石と相性がよいですよね!
子供が何かに対して言葉を発する事自体感動したのですが、この子には雨の雫に見えたようです。
雨が降っている間は鏡のように自分の姿を見る事は出来ませんが、雨が止んで本当の静けさの中で水面を見た時に、どのような姿で自分が映るのか、少し考えてみようと思いました。
また、子供が「雨」と表現してくれたように、時には雨のように沢山感情を出したり、少しくらい心が波立っても良いのだと気づきました。
「いつも平常心」とか「ドラマに振り回されるな」とか「ぶれてはいけない」とか。
スピリチュアルな学びの中であってもなお、「~ねばならぬ」があったりしますよね。
でもぶっちゃけ、いつもぶれない平常心で平和の中にずっといたいのであれば、地球に来る必要はなかったわけです。
ずっとワンネスの中にいればよかったんですよ。
ドラマを味わうことは、ここ(地球)にやってきた理由の1つ。
「心が波立っている、これはだめだ!鎮めなければ!」ではなく、「あぁ、波立ってるなぁ」と俯瞰できれば、そして日常で巻き起こるさまざまなドラマを「楽しむ」方向から捉えることができれば、肉体を離れたときに「あぁ、ここにやってきてよかったなぁ!」となることでしょう。
この子が私を選んでくれた事、とても嬉しかったです。
石田様、この度も素敵なご縁をありがとうございました。
こちらこそ、なんだかうるうるしちゃいました。
ありがとうございます!
雨
「雨!雨!ちゃぷちゃぷ!」を読んだとき、うっすらホコリを被った森が、本来の鮮やかな色へと戻っていく様子が浮かびました。
雨が降るとき私は、「この雨は、わけへだてなく降っているんだなぁ・・・」なんて感じます。
そして、雨の中でかけるときなどは早く止んでほしいと思いつつ、「この雨が恵みの雨!という人もいるんだろうなぁ」と、なんだかしみじみするのです。
小さい頃の雨の思い出。
「雨だーーー、やだなぁ」というと母は「紙じゃあるまいし。濡れたところで溶けるわけじゃない。なんてことないでしょ」と言いました。
これが毎回、雨が降ったときのお決まりの会話(笑)
人生において雨は不幸に例えられることが多いけれど、それはもしかしたら恵みの雨かもしれません。
そして、雨に降られたところで溶けるわけじゃない。
なんてことないのです。
つぼみ
今回のレビューをいただいた朝のこと。
蘭につぼみが付いているのを発見!
この蘭は、もうかれこれ6~7年うちにいます。
根っこや葉っぱがゆっくり伸びるだけで、成長してるんだかどうなんだか、って感じでした。
まさか花なんて咲かないと思っていたし、数日前には蕾はなかったので衝撃でした!
いやぁ、びっくりした。
急激に成長するんですねぇ。
こちらの石の持ち主さまのお子さんも、ゆっくりではあるけれど、花芽の準備は着々と進んでいることでしょう。
どんな花が咲くのか、楽しみです。
大輪の派手な花ではないかもしれない。
でも、とっても優しい色でほかとはちょっと違う、素敵な香りの花が咲く予感がします。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
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