15 Dec 2025
アンダラクリスタルのペンダントの持ち主さまが寄せてくださったストーリーをご紹介します。
あれ？クラックが・・・
なんと、右下のクラックが小さく？薄く？なってました。
完全に無くなったわけではないのですが、存在感が無いのです。
こちらは、私の手元にあったときの写真です。
確かに、クラックがとっても小さくなっていますよね！
「欠けてるように見えてるのは錯覚よ」ってメッセージなんだろうなぁと受け取りました。
近頃よく潜在意識関連のまとめ動画を観てまして、「不足は知覚のバグで、本当は充足しかない」という話が沢山出てくるので、私も世界の真の姿を体感したいと思ってます。
その為には、思考を休ませることが大切だと思うので、良いタイミングで来てくれました。
世界を「不足に感じてるのは錯覚で、本当は充足なんだ」という目線で捉え続けたら、このアンダラみたいにいつの間にか姿が変わってたりするんでしょうね！
「気泡は地球に来る時にくぐりぬけてきた星々となのでしょう」というリーディングも、そうなのだろうと思います。ロマンチックな感性が私に似ている♡笑
長い長い間一緒に旅をしてきて、私のことをよく知っている宇宙の仲間がサポートしてくれるから、もっと安心してリラックスしてみようと思います。
実は私にも不思議なことが起こりまして。。。
こちらのメールを受信して開くと、数行から下がすっぱり切れていました。
いただくメールはバックアップとして別のメールアドレスに転送しているのでそちらで全文を確認し、「えぇ！同じことが起こったなぁ」とびっくり。
持ち主さまだけでなく私にも「欠けているように見えるのは錯覚よ」というメッセージですね。
欠けのように見えるけど。
全体をすでにどこかで受け取っているのだ、ということを実感しました。
不足と欠け
人生には、なにかしら不足や欠けがあるものです。
いや、正確にいうと、「不足や欠けと認識されるものがあるものです」です。
この地球は二元性の世界。
実は、とってもバランスがとれているのです。
光と影は同時に発生しています。
問題と解決策も同時に発生しています。
我々が見る「現実」は、我々の「認識」とバランスがとれた状態で顕在化します。
氷山の例えは、顕在意識と潜在意識をわかりやすく説明していますよね。
水面の上に見えているのは、まさに氷山の一角です。
温度、天気、潮の流れなどさまざまな要因で、見えている部分は変化します。
つまり、「認識」が変わると、それに合わせてバランスが変わり、「現実」も変わります。
なにか問題に直面しているとき、認識が変わると解決されちゃうときがあります。
それは、解決への具体的な行動がわかる、自然と状況が好転する、問題自体が気にならなくなるなどいろいろですが、その方法は宇宙にとって「一番バランスが取りやすい方法」だったりします。
アンダラのクラック
ここで誤解してほしくないのは、「クラック＝欠け、とは限らない」ということ。
こちらの持ち主さまは、「あれ？欠けちゃった？」と欠けを気にされていました。
「欠けは錯覚だ、充足しかないのだ」と腑に落ちたとき、石のクラックはなくなりました。
その舞台裏は、「宇宙の真の姿」を認識してもらうためにアンダラが欠けを活用した、という感じでしょうか。
ですから、「クラック＝虹」や「クラック＝個性」と認識している持ち主さまの石は、また別のリアクションになるはずです。
つまり、物事の認識（何を顕在化させるか）は自由なのです。
常識、ネットの情報、一般論に影響されやすい部分であるからこそ、自分の感覚を信じたいものです！
それにしても、石のクラックという、誰もが固くて動かないと信じて疑わない現実を変えてしまうとは。
やっぱり生きているアンダラクリスタルと持ち主さまのコラボってすごい。
いつも斜め上を行ってくれますねっ
素敵なシェア、ありがとうございました！
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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