6 Dec 2018
スピリチュアルの世界では、
「ハートを開く」
とよく言われますよね～
ハートでつながる、ハートで生きる、などなど。
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ハートを開く方法といえば。
瞑想、ヨガ、呼吸法、気功などでマインドを静める
頭であれこれ考えたり分析したりせず、自分の感情を見つめる
インナーチャイルドを癒やす、自分をゆるす
・・・
ほかにもいろいろあると思います。
では、ハートが開いているかどうかって、何でわかるのでしょう？
ハートが開く体感
もう10年以上前ですが、とあるブログを読んでいると、
レイキの一斉無料ヒーリングのお知らせが目に入りました。
まったく知らない方だったのですが、
無料だし・・・と申し込んでみたのです。
告知された時刻になり、ベッドに横になっていると。
胸のあたりに、なにやら水が染みこんでくる感覚が！
ひたひたと、どんどん水がしみこんでくる・・・
本当に濡れているのでは、と思わず触ったほどに、
しっかりとした体感があったので、
なんじゃこれ？？？
と驚きました。
このときは、何が起こったのかわかりませんでした。
後日、お礼のメールを送ったところ、
とお返事をいただき、
あ、これがハートを開くってことなんだなぁ・・・・と実感。
それ以来、
水が染みこんでくる感覚は、ハートが開いている状態を知らせてくれる
1つの目安になりました。
ヒーリングのセッションを受けているときはもちろん、
予約しただけで水が染みこんでくる感覚がある場合もあります。
子どものヒーリングをお願いしたとき、
水が染みこむ感覚がして、
「親子ってつながってるんだなぁ・・・」と実感したり。
ただ、
しっかりした感覚があるのはヒーリングやセッションなどを受けたときだったので、
「自分で開くのって難しいんだろうなぁ」と思っていたのです。
ハートを自分で開くには
これまでにいろーんな瞑想方法を試してきました。
呼吸法を組み合わせたもの
マントラを唱えるもの
ヤントラを使うもの
歩く瞑想
CDを聞く瞑想
などなどなど。
どの瞑想でもある程度マインドは静まりますが、
「ハートが開いた！」という体感があったのは、
ATIH（ハートの瞑想）だけでした。
ATIHワークショップ
マカバを活性化することでハートに帰り、ハートから生きることを思い出す瞑想なので、
ハートが開くのは当然といえば当然ですが・・・。
ATIHのことは20年以上前に知っていたのですが、
そのときはまったく興味がなくってスルー。
昨年、なぜかふと思い出し、
受講してみたらものすごくよかったのです～！
モノにはタイミングがありますね。
体感には個人差がある
ほかにも、
ハートのあたりが重くなる
ハートのあたりが温かくなる
ハートのあたりに風が通る感じがする
など、個人差があります。
あなたは、
ハートが開いたとき、どんな感じがするでしょうか？
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