20 May 2025

今日はこちらのブレスレットの持ち主さまがくださったストーリーをご紹介します。
なぜこの配色?
早速ものすごく一体感を感じております。
透明のビーズも、水色のビーズも、 この組み合わせが私にとって完璧な組み合わせなのだろうなぁ、と感じるブレスレットです。
お忙しかったらご回答不要なのですが、 どうしてピンクの中に、この透明と水色が1箇所入ったのだろう? というのが、なぜか無性に気になっております。
ただの好奇心ではあるのですが、 すごく、すべてに強い意図がある!という感じがあって、「このビーズたちは、石田様にはなんてオーダーしたんだろう?」と、知りたくてムズムズしています 笑
私は自分のエネルギーの色を、 ちょうどこのブレスレットの反対の配分・・・水色がベースで、オーロラのように薄ピンクがちらりと輝く感じ、だと感じていました。
先週、内面の変化も大きなものがありまして。 そして全然予定外に、販売開始後にこのブレスレットを衝動買いしました。
手にして着けてみての一体感と安心感たるや。
リニューアルした私のエネルギーが定着していくにあたっての、楽器のチューナーみたいな存在。
ここに合わせる。
ものすごく信頼できてしまう愛おしいブレスレットです。
きっとこれから、コラボしながらいろんなことを思い出したり気付いたり変化したりしていくのだろうなと思います。
こんなお返事をしました。
透明に見えるのは、うっすらホワイトオパール、水色もオパール系のブルーです。
ピンクだけだと起点がわからなくなるからだそうです。
楽器のチューナーにたとえておっしゃっていますが、まさにそのとおりで。
チューニングでは起点となる音が必要ですよね。
そこから、他の音程が決まっていくわけです。
水色がチューニングの起点となります。
ご自身のエネルギーの色が水色ベースと感じていらっしゃるのは、フットワークが軽く論理的な魂であるからです。
そこを起点に、周囲を癒すヒーラーのオパールホワイトがやってきて、さらに自愛の優しいピンクがやってくる。
ピンクの分量が多いのは、やっぱり「自分をもっともっと愛してほしい」という石からのメッセージだと感じます。
めちゃくちゃ納得しました(笑)
自分への愛(その量も質も、新しい段階)は、今まさに私のテーマというか、トレーニング課題でして、そしてこのブレスレットは、それがものすんごく捉えやすいです。
「チューニングの起点となる音」という表現はピタッとはまります。
この水色があるから、まずそこに乗っかりやすくて、ピンクの自愛のエネルギーへと辿っていきやすいのです。
間のオパールホワイトが程よい段差というか、 ご説明を聞いて納得しかありません (笑)
ありがとうございます。
ブレスレット
ペンダントはそれを中心にエネルギーがひろがっていくイメージですが、ブレスレットは輪になっているので回転するイメージです。
回転すると安定します(螺旋とかコマとか)。
結果、バランスを取りやすくなります。
この「バランス」が、持ち主さまによって違ってくるのですが、こちらの持ち主さまは「チューニング」でした。
その方にとって一番わかりやすい方法を、石は選ぶのだと思います。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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★Webショップ:
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
こちらから
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