16 Mar 2023
今日は、こちらの石の持ち主さまのストーリーです。
不思議体験
また覗くように見える青い空間がキレイです。
このような(↑)レビューをいただきました。
「これは杏仁豆腐でしょう!」とお返事をしたところ、
杏仁豆腐…はい。私の第一印象も杏仁豆腐でした!(好物です)
ですよね~(笑)
① アンダラさんを身に着けてすぐのことです。
夜ごはんを作っていたら、マンションの呼び鈴が聞こえたんです。
ですが、インターホンには来客の呼び出しランプはついてなくて(人来てない)、
不思議だなぁ…と思っていたら、
約5分後に宅配の業者さんがやって来ました。
この現象、アンダラが到着する前も後も起こることがあるようで、持ち主さまから時々ご報告いただきます。
他にも、
宅急便のおにいさんに「これ、なんか温かいんですけど、何入ってるんですか?」と聞かれたとか、
誰かの到着を予告するようにピンポンが鳴る、とか。
面白いですよね~!
エンジェルナンバーかしらと思って調べたりしたんですが、
今思うに”色いい!”というアンダラさんからのメッセージだったのでは…と思ってます。(アンダラさんの名前は色にちなんだものになっています~)
ゴロアワセ!なんだか人間っぽいですよね。
数字は、受けとりやすいメッセージです。
持ち主さまにとってわかりやすい方法でやってきます。
・実は購入前に、あまりにステキなアンダラさんがいっぱいあるので、どのアンダラさんがいいか、アドバイスをそばに積んであった本に求めました。
すると、”周波数”、”シリウス”などヒントをもらったんですが、どのアンダラさんか決定できませんでした。
アンダラさんが来て気づいたのですが、
その本の中身ではなく、
本の装丁自体が来てくれたアンダラさんの配色とそっくりでした…(後で気づいてびっくりしました。気づかなかっただけでメッセージは来ていた!みたいなかんじで…)
意外な角度で球がやってきましたね。
でも、それに気付くとはやっぱり持ち主さまです。
さすがアンダラさん…と今しみじみと思っています。
と、なんかいろいろありました。 潜在能力はどれが開発されているかは、こうご期待!ってかんじですが、なかなかイベントが多くて濃い時間を過ごしてます。
ペンダントを作り始めたばかりのときは、体調を崩す、という調整が入るケースが多かったように記憶しています。
最近は感情のアップダウンが多いようです(これも大変ですよね・・・)。
無理になんとかしようとせず、アンダラと一緒に味わっているとそのうち通り過ぎていくと思います。
原因と結果
すべての物事に意味を求めるのは間違っているし、無駄なことなのですが、
アンダラが引き起こす不思議体験には、アンダラの意図のようなものを感じるのです。
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私たちにとって、「原因と結果」という枠組みは当然の法則であり、
とってもわかりやすく受け容れやすい思考です。
「連日食べ放題」→「太る」
「土に種を蒔く」→「芽が出る」
「寒いのを長時間ガマン」→「風邪を引く」
「人が呼び鈴を押す」→「ピンポンと鳴る」
この枠組み、とってもすんなり理解できます。
そして考えてみれば、私たちの日常って「原因と結果」の連鎖ですよね。
でも逆に考えれば、
原因と結果にとらわれ過ぎると、現実の線上にしか未来は出現しません。
道にできた轍(わだち)の上を進むような・・・。
不思議体験
「誰も押してないのにピンポンが鳴った」
これは、「原因と結果」という枠組みから外れています。
外れているからこそ、「不思議体験」なのですよね。
こういう不思議な出来事って、
「原因と結果という枠組みから外れてみてよ」というメッセージなのではないかな、と思うのです。
「へぇ~!こういうこともあるんだ!」というサプライズを受け容れることで、
原因と結果という確固とした枠組みが少しぐらつく。
それによって、今の直線上にはない選択肢、未来、世界線が出現する可能性が生まれます。
*****
それぞれのアンダラ(もちろん、チンターマニ、リビアングラス、オブシディアンも)には個性があるし意図もさまざまです。
でも、「固定観念から外れてみて」という共通したメッセージが根底に流れているんじゃないかな、と思うのです。
ですから、「なんだか不思議!」が起こったとき、 どうぞ無視したり「気のせいだよね」で済ませないでください。
「わ、サプライズ!こんなこともあるんだ!」という高揚感、ワクワク、好奇心を味わうとき、
思ってもみない何かが、ポンっとどこかで生まれているに違いないのです。
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波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
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