16 Mar 2024
今日も、持ち主さまのストーリーをご紹介します。
何かを探求し、深掘りしていく石。若い冒険好きの男性が出てきます。
一緒に冒険する石です。
船の上で風向きをみている若い男性が出てきます。 鋭い分析力と感覚をお持ちの方です。
頼もしい2人
昨年お迎えした「探求★グリーン」(23/7/3)と共に、すでに大きな変化をもたらしてくれています。
御礼とご報告をしたく、メールさせていただきました。
今回お迎えした「風向きを読む★バブル」ですが、 先にお迎えしていた「探求★グリーン」ととても良い関係を築けていたこともあり、 新メンバーをお迎えする予定はなかったのです。
ですが、今回もまたリーディング文章から実にありありと情景が浮かんできてしまい、 気になって気になって…自分でもよくわからないままにお迎えさせていただくことにいたしました。
以前あるアクセサリー作家さんに「リーディングって、お客様にとって邪魔になるのでは?」と言われたことがあるのですが、少しは助けになっているのだなぁと嬉しいです。
青い石のなかの景色は、海のようにも見えますが、私は星空だと思いました。
海は凪いでいて静かな夜、寒くも暑くもなく、気持ち良い風が吹いている。
この人は中国の西の方の人か、中央アジアの人のように見えます。
月は出ていないようだけれど、名前は「銀月」がぴったりだと思いました。
たぶん彼は、交易商人です。 これから異国へ渡り、故郷から持ってきた品物を売りに行くか納めに行くところだと思います。
航海は、道標もなく、危険で心細い旅路でしょう。
心のうちに静かな情熱を燃やしつつ、 気象や天文の知識を活用しながら、冒険に近い商いをしている人だと思いました。
なんだかロマンチック。
でも実際には危険で心細くご苦労もあったと思うのです。
だからこそ今生に強いメッセージを運んでくれているのでしょう。
どうして私のところに来てくれたのか、数日かけてお話をしました。
その結果、2023年に「探求★グリーン」と共に純度をあげてきた信念を、 2024年は「風向きを読む★バブル」の力を借りていよいよ行動に移していく、 ということがわかりました。
実際に立春の翌日、突然私自身の覚悟が決まり、 必要な中止と投資に着手していました(思考がクリアでほとんど迷いがなかったです)。
現実化の流れがとても早いと感じます。 (2023年は無理に動かず「探求★グリーン」と基盤を整えてきたこともよかったと思います)
そうなんですよね。
スピ界隈では「風の時代だ、動け動け!」という風潮がありますが、探求はじっくりと時間をかけるもの。 準備なく大きな前進はできません。
*シェア、全体の利益
*自由、対等、博愛、独立独歩、寛容
*自分の美学、誠実さ
ということで、なんだか新しい豊かさだなあと思いました。
銀月さんが見ている星空を思うと、溢れる希望で胸がはちきれそうになります。
そして、そんな風に未来を思えるようになったことに(以前はそうではなかったので) 心からの喜びと感謝を感じます。
未来とは先が見えず不透明なものです。
そこに危険と不安を見るのか、希望を見るのかはそれぞれの自由。
石たちは、希望を見るお手伝いをしていますね!
青と緑と茶色は、子どもの時から好きな色なのです。
自然の水の色、空気の色、そして植物の色。
2つの石をみていてとても良いなと思うのは、それぞれが持っている美学のようなものが、 とても近いというか調和しているということです。
来るべきタイミングで、来るべき友が来てくれたのだな…としみじみ思います。
彼らにも希望に満ちた理想の世界を見せてあげたいと思います。
今回もご縁をつないでくださった莉乃さんに心より感謝申し上げます。
いつもありがとうございます。
石が起こす変化
「石が私を変えてくれるんでしょ」という人には何も起こりません。
必ず、ある程度の内観が必要になります。
内観といっても、その方法は人それぞれなんですね。
中でも、感情はとても重要なインジケーターになります。 湧き上がってきたちょっとした感情を「これってなんだろう?」と見つめてみるのも内観の1つの方法です。
なんだか気になる石があるとき、石はハートの中にある「なにか」に触れています。
もちろん、ポジティブな感情だけでなくネガティブな感情が湧き上がることもあるでしょう。
でもその「なにか」を見つめることで、それが大きな変化へとつながるときがあるのです。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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