9 Apr 2024
こちらの記事でご紹介した持ち主さまが寄せてくれたストーリーをご紹介します。
つなぐ糸
自分では「意味があると感じるけれど、いつかわかるだろうな」と信じて待つことにしました。
その後、自宅周囲を掃除していましたら初対面の女性に話しかけられました。
ご挨拶から何故かその女性が自身の詳しい自己紹介などを話し始め、最後に「どうしても名刺を受け取って欲しいのです。」と。
会話の中で、二度程ご遠慮したのですが「受け取った後ご自宅で直ぐに捨てても良いので」。
苦笑しつつ、その場は受け取り、暫く名刺の表面を上にしたまま自宅に置いていました。
その女性は、女流棋士の方でした。
後日、何気なく頂いた名刺の裏面を読むと「糸」というメッセージを感じる言葉を受け取りました。
「どうしても受け取ってほしい」という気持ちが伝わってきます。
海と潮、陸、月。
これに、持ち主さまである太陽が加わるのかな、と感じました。
それを糸としてつないでいくのが、持ち主さまの役目なのかな、と。
美しく輝くタペストリーのイメージがやってきました。
石川県各所、富山県、福井県の方々にお集まりいただき、皆さん初対面ながらも心の繋がりを感じ、深い話を安心して出来ました。
勿論、中心に配置したチャクラセットのチームも大活躍してくれて、大いに助けられました。
参加者の中にはエネルギーに敏感だという方もいらして、驚かれていました。 (添付の画像は、イベントの様子と、兼六園でのチームの記念撮影です)
私の手元にいたときよりとは別人のようになったチャクラチームにびっくりです!
キリっとお仕事してますね~
やっぱり、持ち主さまと一緒だと輝きます。
私は、数か月も断水した被災地の知人との再会を抱き合ってお互いに喜び合えて、本当に嬉しかったです。
前日は、別件の教会でのチャリティーイベントにお邪魔した際に、 シアトル在住で一時帰国しているという日本人の方がご希望されたので、 石田様のInstagram「女神に捧げるアクセサリショップ、E Ku’u」をその場でお繋ぎしました。
こうして、素晴らしいご縁が広がることも、石田様がアンダラたちを送り出してくださっているからこそ、実現できているとありがたく感じています。
アンダラたちに沢山愛を受け取っています、ありがとうございます。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
必要な方に届きますように。
つなぐひとたち
ここのところ、「つながる、つなげる」がテーマの石が多いように感じているのですが、そもそもアンダラってそういう石なのかな、と思います。
チームで威力を発揮するところも、つながりですし。
持ち主さまは、太陽のような温かいエネルギーを放射しながらこれからも多くの方々とつながっていかれるのでしょう。
私もそのつながりの点になれたこと、とても光栄で嬉しいです!
自分とつながる、宇宙の仲間とつながる、過去世の自分とつながる、家族や仲間とつながる、人とつながる。
そもそも、地球に来た理由はそういうことかもしれませんね。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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★Webショップ:
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
こちらから
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