16 Nov 2019
今日は、持ち主さまからお寄せいただいたストーリーをご紹介します。
こちらの、シアンのアンダラの持ち主さまです。
こちら、清々しい流れを持っている石です。
このアンダラは、重さが55.55gなのですが、
エンジェルナンバー5555は、 「人生が好転していきます」。
不要なものを流して人生を好転していく、
そんなメッセージを発信している石です。
小学生の頃の思い出
持ち主さまは、さっそく名前を付けて、
瞑想して、
一緒に眠ったそうです。
すると、こんなことを思い出されたそうです。
シアンと同じ色合いのシーグラスを海で見つけ、
大事にしていたんです。
ポケットに入れて学校に行き、
授業中もポケットに手を入れてずっと握りしめていました。
休み時間は誰にも見られないようにうっとりと眺めていました(笑)
宝物ですね!
自分が悪いのに、女の子のせいにした男の子に対して、
「人のせいにしないで、あやまりなよ!」と、
キッパリ言っている自分を思い出しました。
かっこいい!
さっそくお試し
持ち主さまは次の日、職場で同じような場面に出くわしたのだとか。
さっそく、宇宙からのお試しです。
早いです~!
でも、上司は自分には非はなく一般論だと言い張って。
間に入った私は、
戸惑いや怒りを抑えながら話していた職員をフォローしました。
すると上司は私に向かって、
「まるで私が悪かったような言い方じゃないか、がっかりだ、残念だ」と大きな声で言うんです。
今までは、大きな声を出されると、
怖くてすぐに「すみません、私が悪かった」と反射的に思ってしまう心のクセがある私でしたが、
「私はそのような言葉を使っていませんし、
今までの彼女の行動を労っただけです。他意はありません」と、
相手の目を見て腹を据えて言うことができました。
少し時間を置いて上司に
「私の言葉遣いに問題がありましたか。嫌な気持ちにさせてしまったのであれば謝罪します」と、冷静に伝えましたら
「いや、私が悪かった。大きな声を出して申し訳ない」と言いました。
持ち主さまだけでなく、上司の方も変わりました!
シアンのアンダラさんが力をくれたことは間違いありません。
小学生の時も「ちゃんと言う」そして今も「ちゃんと言う」
人にどう思われるかと言う他人目線ではなく、
私の心に従って行こう。
目の前のみんな、キラキラ楽しそうに輝いています。
私も益々輝くぞと思います。
自分を生きる
自分を大事にする人は、自分のハートに従います。
そういう人は、堂々としてくるし、たたずまいも違ってくるので、
軽く扱われなくなるんです。
周囲は一目置きますし、大事にするんですね。
「周囲に大事にされていない、軽く扱われる、意見を聞いてもらえない」という方は、
まわりをどうこうするのではなく、
自分を尊重して大事にする他ありません。
自分の意見をきちんと主張をすることはとっても大事ですよね。
ハートが納得し、喉のチャクラが通ります。
波に何度も洗われたシーグラスと、
シアンのアンダラ。
持ち主さまは、小学生のころ、再会を約束されていたのかもしれませんね!
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持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
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