27 Jan 2020
前回からの続きです。
原文はこちら:
アンダラの老舗のお店の店長さんによるブログです。
「私」は、店長さんです。
省略した部分もあります。
万が一誤訳があっても許してください~。
白い粉の特性
ソ連のソビエト連邦科学アカデミーが推奨したESによる300秒の検査は優れた方法でしたが、米国でこれを行う場合には非常に高額だ、という問題がありました。
そこで、別の方法を探す必要がありました。
その結果、デビッド・ハドソンは、量子レベルでの物理学の認識を変えるような発見をしたのです。
長年の研究の結果、白い粉の正体をついに突き止めました。
奇妙な現象
白い粉には、説明できない現象がいくつも記録されています。
まずは、検査機器の異常です。
白い粉の質量が9分の4、軽くなるのです。
また、重量がゼロになることもあり、
白い粉を入れた容器の重量もゼロになることがありました。
一方で、質量が増えることもあったのです。
白い粉が消えてしまい、再びあらわれる、という現象も発生しました。
このような現象に、デビッドをはじめとする研究者は頭を悩ませました。
超伝導物質
研究ではシンクロも発生しました。
デビッドの発見と並行して、他の分野で研究に取り組んでいた研究者も、モナトミックメタルの不思議な特性を発見したのです。
それは、電子の不思議な軌道でした。
これは、超伝導という特性の新たな発見へとつながります。
モナトミックメタルは、
生物の神経組織や人間の脳細胞などからも発見されます。
したがってこの発見は、「情報の超伝導」という人間の能力に新たな可能性を与えたのです。
これまで、
人間の感覚器官は情報を電子パルスで伝達すると考えられてきました。
ところが、この理論には問題があります。
人間の体内を情報が伝達されるスピードに比べると、
電子パルスははるかに遅いのです。
モナトミックの発見により、新たな理論が生まれました。
モナトミックという超伝導物質により、
人間の体内ではほぼ瞬時に情報が伝達されるのです。
これは、それまで神聖視されていた近代科学の原則を覆しました。
モナトミックは通常の検査では検出できないため、
「ステルス物質」と呼ばれました。
実験でその存在が確認されましたが、超伝導であるがゆえに、
その実体はわからないままだったのです。
DNAの振動
研究では、DNA鎖も対象になりました。
DNA鎖にはモナトミックがつながっているからです。
そして研究では、
DNA鎖が発光する振動レベルまで加速する、
という驚くべき事実がわかりました。
面白いことに、以上の発見は、すべて並行して起こったのです。
ニュートンとライプニッツが微積分学を発見したのも、
グラハムベルとイライシャ・グレイが電話を発明したのも、同じ日です。
このように、国は異なれど、複数の科学者が同じ発見を同時に行うことがあるのです。
この現象は、情報の超伝導という見地から考えてみれば説明がつきます。
データが光で転送された結果、同じ発明や発見が同時に起こったのですね。
本物を見分ける方法
私は、以上の内容、モナトミックが超伝導であるという事実、自分で収集した情報に基づいて考えてみました。
そして、
2つの方法でモナトミック物質の有無を見分けることができる、という結論に達しました。
これは、みなさんが自分でできる方法です。
重さが変わる
モナトミックは超伝導物質であるため、電磁場に対して非常に敏感です。
デビッド・ハドソンの実験では、「白い粉」の質量の変化という現象が現れました。
重量の増減は、超伝導物質ならではの特性なのです。
超伝導物質の実験を見たことがある方であれば、
電磁場がある場所で超伝導物質が空中に浮くことを知っているでしょう。
同じような実験を、
モナトミックなアンダラクリスタルで行うことができます。
人間の身体からは電磁波が放出されています。
電子波はアンダラと干渉しますから、
重さの変化を感じることができるでしょう。
私は、10年以上も目隠しテストを行っていますが、
かなりの精度で実証されています。
テストでは、2つのアンダラを持ってもらい、どちらが重いかを答えてもらいます。
人によって放出される電磁波は異なるため、
どちらを重く感じるかも人によって異なるのです。
重さの違いは、わずかなときもあれば、大きく違うときもあります。
同じ1つのアンダラであっても、日によって感じる重さが違います。
感じる重さは主観的なものですが、
これは科学的な原則とモナトミックの特性に基づくチェックなのです。
このように、電磁界を使った超伝導の分析に基づく手法であれば、さまざまなテストを考えることができます。
モナトミックとアンダラクリスタルは、
我々の思考に新たな視点を生み出してくれますね。
振動が加速する
DNAの振動を発光レベルにまで加速することが、論文にまとめられています。
では、
人間のDNAがモナトミックアンダラクリスタルと接触したら何が起こるのでしょうか?
ここで、雑学を1つご紹介しましょう。
ある科学者が、アラスカの低温状態で放置されていた金属パイプが「歌う」ことを発見しました。
もちろん、風などの仕業ではありません。
この科学者はパイプの「歌」を録音し、
それをレシプロカルエンジニアリングすることで再現し、
振動冷却における新たな発見をしました。
音と振動には双方向の関係があり、
レシプロカルエンジニアリングは古い手法です。
つまり、この手法を使えば、どのような効果が発生するのかを予測することができます。
では、モナトミックアンダラクリスタルが人間に接触すると、何が起こるのでしょう?
接触により、双方の振動が加速します。
この「加速」により、次のことが予測されます。
アンダラの色の変化、
光の反射の変化、
温度の変化、
インクルージョンや虹の変化、
形の変化はもちろん、
アンダラが手から飛び出すという現象もあり得ます。
私は10年以上にわたって、このような現象を目撃してきました。
お客様や友だちも体験しています。
色の変化、虹、反射、イメージが浮き出る、熱くなる、軽くなる、振動するなど、さまざまな現象が起こっています。
私も個人的に体験していますし、このような体験をした人は世界中にいるのです。
あるお客様の話をしましょう。
彼はアンダラを手に、深い瞑想状態になりました。
瞑想から戻ってきたとき、手に持っていたアンダラは、
全体が虹で覆われていたのです。
6人がこの現象を目撃していました。
こちらが実際の写真です。
ここには、「スピリットライン」と呼ばれる模様が出ています。
小さな円形の模様であり、外に広がるらせんのように見えます。
このような模様が現れたという報告は、友人の何人からもらっています。
簡単な方法
では、誰でもできる簡単な方法をご紹介しましょう。
アンダラを手に持ち、ゆっくりと回転させてください。
そして、光が反射し屈折する様子を観察してください。
外側の色や内部の色が変わるのがわかるでしょうか。
私はこれを何年もお客様の前でやっていますが、
色が変わるのを見て、「マジックなの?」と言われることもあります。
これは、ほんの1例でしかありません。
自分でいろいろ試し、自分の方法を探し出してみてください。
これは、モナトミックアンダラクリスタルが持つ4つの特性のうち、
2つを使ったテストです。
もちろん、それぞれの主観や感覚によって結果は異なるのですが、
個人で感じ方が異なるというのも、アンダラクリスタルの特性でもあります。
自分の方法を探す
ステルス物質は目に見えないため、それぞれ個人の主観によって異なります。
他の人が感じても自分が感じない場合もありますし、逆もまた然り、です。
ですから、自分に合った方法を探してください。
それが、自分のポテンシャルに共鳴する方法なのです。
私がこの記事を書いたのは、何年にもわたって何人もの人から同じ質問が寄せられてきたからです。
あなたの旅はまだ始まったばかり。
それは、可能性が無限に広がるスピリチュアルな旅です。
「アンダラは4つの特性を持っている」と書きましたが、
これについては、適切なタイミングがやってきて、
アンダラの祝福を受けたときに書こうと思います。
それまでは、ミステリーということにしておきましょう。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+
★ブログ:
天然石やスピリチュアルなことを発信しています。
トップへ
★Webショップ:
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
こちらから
★YouTube:
ペンダントやお守り石を全報告から確認できます。
こちらから
スポンサーリンク