9 Nov 2020
今日は、こちらの石の持ち主さまのストーリーをご紹介します。
パステル調の優しいブルー。
表からは見えませんが、端が少し欠けています。
持ち主さまは、おそらくアーサー王時代の騎士。
灰色の馬にまたがった凜々しい姿が見えます。
騎士の剣の柄に、これに似た石が埋め込まれていました。
過去世にご縁がある石、とは?
忘れない内に メールをしておこうと思いました。
購入できてから、
このアンダラさんに とにかく会いたくて会いたくて仕方がないという気持ちでした。
そして今日、色々と一段落してから 手に握ってボーッと考えてたんです。
莉乃さんが過去世の時に『この石に似た石を…』とよく表現されてる所が、
わかるようで…謎だったり(;´∀`)
で、このアンダラさんも『似た石』がお守りだったわけで、
今はアンダラ…うーん?となってた時に、
頭の中に話が入ってきました。
最初は私の妄想かな?と思いましたが スラスラと入ってくるので、
このアンダラさんが教えてくれたようです。
ぼ~っとしているときつながる方、多いですよね!
『あなたがいなくなる時に、また次に再会できるように意識を繋いだ。それがこの石…』
「なるほど!意識を繋いだのか!」とストンと理解できました(笑)
過去世で縁があった石の本体が、じゃなく 石の意識なんだ。
意識が繋がってるんだ、と。
そうなのです!
そのものずばりの石が時空を超えてやってくるのではなく、
その石の波動、エネルギー、意図などが、この3次元にある石に入るのです。
私は「持ち主さまとつなげます!」と宣言していますが、
それってこの3次元だけでなく、もっと広い領域が対象になっているのだと思います。
ですから、 今3次元にいる石だけでなく、
過去世からどうしてもこの3次元とつながりたい石がアクセスしてくるのでしょう。
こういう場合、
やっぱり似た感じの外観を選ぶみたいですね。
色や形があまりに違うと、気付いてもらえないと思うのかも。
「持ち主さまに気付いて欲しい!」という気持ちの表れなのかなぁ・・と感じます。
再会の目的
この石は、お守りでした。
戦いで傷付いたときに止血してくれたり、魔法チックな力を持っていました。
『また、私が必要な時代に再会できるように。再会のタイミングで。あの時のように欠けた姿で』と。
「あの時」は思い出せないけど、
この欠けた形は、一緒に居た時の最後の姿を 再現したそうです(^^)
持ち主さまにはいろいろな過去世がありますから、
別の過去世の持ち主さまも、なんらかの形でこの石を手にしている可能性がある、ということですね。
なんだか素敵ですね~!
やっぱり馬が好き
『馬は好き?』と。
馬は、乗馬してたくらい好きなんです。
ブリティッシュの乗り方でやってました。
「もちろん大好き!」と答えたら『あの時の名残…』と。
えぇー…(;´∀`)そうなんだ?!となりました(笑)
見た目はとても心に染み渡るような癒しの色をしてますが、話は淡々としてました。
ギャップ萌えです(笑)
やっぱり~!
なにせ騎士ですからね、普通の方よりも上達が早かったのではないかな、と思います。
やっぱりそうか~と思っちゃいました(笑)
確かに、「この石はターコイズです」といわれれば、
そうなんだな、というようなブルーです。
当時、ヨーロッパでターコイズはとても貴重であったはず。
お守りとして大事にされたことでしょう。
アンダラクリスタルは、透明と不透明はもちろん、実に多彩な色があります。
つまり、持ち主さまとつながりたい石の、どんなニーズにも応えられる石なのですね(と、今、気付きました!)
そして、
灰色の馬(白地にグレーの斑だったかも)が見えました、とお伝えしたところ。
最近、あるきっかけで『馬に乗らない?』と勧められてるので、
その時は是非、一緒に乗ろうと思います(^^)
ぜひぜひ、ペンダントと一緒に乗ってくださいね~!
石にとっては、つながりたい人とつながって、しかも懐かしの馬上。
ものすごーく嬉しいんじゃないかと思います。
感無量ですね~!
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