19 Feb 2022
本日は、こちらの持ち主さまのストーリーです。
「謙虚さ」と「自分を大切にすること」
そんな中でのラズベリーのアンダラさんの登場!
ガツンと一目惚れしました〜!
そこから幾日かして、ふと。
「私って、もっと自己評価していいんじゃないかしら?」となんとなく思い立って。
よーし!とその勢いのままSNSに
「今までは謙虚90%で生きてきた。人前で自分を褒めてこなかった。もう許そう」
と、発したのです。
こういう思い切りって、後から考えてみると、「何がきっかけだったんだっけ?」がわからないことが多いです。
でも、大きな何かにつながることが多いのです。
リーディングはこんな感じでした。
花びらがたくさん出てきます。 今まで「自分のものではない」と見過ごしてきたものやあきらめてきたものがあります。 才能、評価、パワー、お金などなど。 実は自分のものだった、ということに気付き、受けとる石。
保育園に実習にくるお姉さん達って、園児にとってはとても嬉しい存在なのですが、私は群がっていく友達の中には入らず、触れ合いたいのに少し離れたところからそっと見ていました。
「みんなと遊ぶのに忙しくて、私とは遊んでもらえないだろうな」と。
小学校に上がったばかりの頃も、自分の意見を言いたくて手を挙げまくる友だちに圧倒され、私は手をしまう。
いいなぁとちょっぴり切なくなりつつ、みんなどうぞと譲る。
「自分に注目が向く事は起こり得ない」みたいな、諦めというより、「私には滅相もない」という感じで。
今も褒められると「いやいやそんな」と息吸うように思うし言葉に出るし、です笑。
素直に喜べるようにはなったのですが、
「たまたまいい面が光って目に留めてもらえたんだな、ありがたや」
という感じに、自己評価として受け取らないようにしているというか、
エッヘン!ってなっちゃいけない、と常に気を張っている感覚もあります。
そんなこんなで、すっかり忘れていました。
そうだ、私、本当は素直に欲しがりたかったんだよなぁと。
そう思い出すことができたら、幼い頃の私を想い、涙が出てきました。
そして素直に言えるようになれた事に、ビックリです。
喉がスーッと通った感じです。
喉のチャクラはコミュニケーションのチャクラであり、高次と地上をつなぐ重要なチャクラでもあります。
ラズベリーさんのお名前なんだろな?と考えたら、
即「ローズ」と出てきてあっという間に決まりました。
ぴったりのお名前です。
もう一つの名前??そして天使の名前でいたような…と、詳しくなかったので調べていたら。
「ミカエル=剣」というワードが!
剣って、確かクラックのアンダラさん…!?
いやでも、もうとーっくに日付変わってるし、ねぇ?と、恐る恐るshopを開いたら。
クラックのアンダラさんだけ、いるーーーー!!
えええー!!です。
きっちりクラックが入っていますね~
正直にお話しすると、Instagramでの初対面の印象は「苦手」だったのです。
色やクラックが、と言うわけではなく、なんとも表現しづらいのですが、パッと見たときに巡った感情でした。
そういう訳で、いつも一目惚れからなのに、この子は真逆。
リーディングが腑に落ちる訳でもなくて。でも直感だけは、いつものようにGOサインを出していました。笑
後出しじゃんけんみたいになっちゃいますが、
実は私も「ミカエル」というメッセージを受けとっていました。
Webショップのページには、リーディングで受けとったすべての情報を書くわけではありません。
このときは、なんとなく「書かない方がいいかも」と感じたので書きませんでした。
持ち主さまが自らしっかりとキャッチされるからだったのかな、と思っています。
胸につけて仕事をしている未来の姿が映像で浮かんで来て、
キュンと愛おしくなり(我ながらチョロいです笑)、ポチる事となりました。
たくさんの持ち主さまのお話を伺っていると、一目惚れか苦手か、のいずれかが一番多いです。
次に多いのが、色や数字でメッセージを小出しにして確信を固めていくタイプでしょうか。
また、「身につけている自分の姿が浮かんだ」という方、意外に多いです。
このリーディングを読んだ時、その解釈がとても難しいというか、まさに初対面の時の「苦手」みたいな、目を背けたくなる感覚になりました。
言葉は慎重に選びいつもニコニコしている方なので、はて…まさか、無自覚で他人様を剣でエイヤーしている!?と焦りつつ。
うーんこれはもしや、私自身にしていることなのかしら、と。
世の常識、男とは、女とは。 人からの評価、自分の能力の価値…。
解放されたいのに、思考と行動が染みついちゃって、もがいている感覚がずっとあります。
いわゆる社会的な「価値観」は、我々に内在するものではありません。
長年の刷り込みですね。
解放されたいのに解放させまいと、自分に制限をかけているのでしょうか。
頭でっかちな私に、剣の扱い方を教えにきてくれたのかしら、と。
剣を賢く扱えるようになることで、今まで取りこぼしてきたものを回収することができる、ということなのかなと、ローズとミカエルさんが同時に来てくれた意味を感じています。
そう納得してInstagramの集合写真を拝見したら、あらまローズにミカエルさん。
隣同士!笑
そういうことよと、言ってもらえた気がしました(*´`*)
そして冬至前夜に無事、2人とご対面する事ができました!!
とても素晴らしいタイミングでした!
ローズの深みあるラズベリー色はもちろん素敵なのですが、カットの美しさが尋常じゃない…!
ダイヤ型は初めてだったのですが、いろんな角度から眺めたり、縁をなでなでしてしばしうっとりしていました。
こういう形を希望する石は、とても素直か一癖あるか、のいずれかなので、研磨の時は少しドキドキします(笑)
しばらく全身を駆け巡っていました。
優しいライラック色だけれど、凛とした強さを感じます。
角度によって見え隠れするクラックがまた、一層カッコイイです。
なのでなんだか、さん付けです。笑
2021年最後の月にこんな豪華なメンバーに集まってもらい、2022年のスタートがワクワクでなりません!
と同時に、なんだか沢山の殻を破ることになりそうな気がとてもしています(^^;)
アンダラさん達の激励の中、楽しみながら頑張りたいと思います!!
内向的という性格
スピリチュアルなことに興味があって、魂の成長に取り組んでいる方って、幼い頃に内向的な人(そして、現在もかも)が多いように感じます。
私も幼稚園時代はこの持ち主さまのような感じでした。
唯一私に注目が集まったのは、手のひらでダンゴムシの赤ちゃんが生まれた時だけ。
まぁ、たまたまそういうタイミングのダンゴムシを手に乗せただけのことで、厳密に言えば注目されたのはダンゴムシなんですけどね・・・・。
当然のことながら、
小学校時代の通信簿には一貫して「消極的」と書かれていました。
こういう評価を常にされていると、
「消極的で内向的=悪いこと」、
「積極的で外向的=良いこと」という価値観が出来上がりがちですよね。
内向的であることは財産
アメリカ人って、明るくて外向的なイメージありませんか?
でも、米国のCEOを対象にした調査によると、実は内向的な性格のCEOの割合が非常に高いのだそうです。
内向的な人は、内観が得意で思慮深く、堅実に行動し、共感力が高い。
まさにリーダーとして求められる資質なんですね。
こういった資質を生まれながらに持っているなんて、素晴しいことだと思いませんか?
内向的であることは過度に謙虚になることや、自分を軽く扱うことではありません。
自分を愛して大事にする内向的な人って、とてもパワフル。
自分だけでなく、周囲をも幸せにするパワースポットになることでしょう。
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