20 Mar 2024
瞑想で受け取ったメッセージ
今日はこちらの持ち主さまのストーリーです。
こちらの持ち主さまは、いつもアンダラととっても良い関係を築いていらっしゃいます！
瞑想やイメージでメッセージを受け取る方法が参考になるのではないかな、と思いますので実践してみてください！
とても濃い、黒に見えるほどの紫水晶のような、深い濃い青紫色です。
お迎えした夜、寝る前にイメージが浮かびました。
瞑想の時に、私はよく自分の中の海と宇宙を潜っていくのですが、 いつも潜るその宇宙のさらに先、もっとずっと深く潜っていく映像でした。
それが気になりつつもなかなか実践できず、悶々と過ごしていましたが、2週間ほどして、やっと潜ってくることができました。
瞑想やイメージングって、うまくいくときといかないときがありますよね。
うまくいったときはチャンスです！
どうやら私の中の海・宇宙と一致する形のようで、 てっぺんの淡い色はまだ浅い透明な海、真ん中のブラックの部分はいつも潜っている宇宙、 そして一番下のグレーとオレンジのたなびく部分は、これから潜る未知の場所です。
宇宙の底では、あたたかく冷たい、アンダラによると「火と水両方」のグレーとオレンジがたなびいています。
馬が現れて、その長いたてがみを編むと鳳凰のような鳥になりました。 馬はグレーで、額にオレンジ色の星。
グレーの鳳凰も、頭の飾り羽はオレンジ。
そしてまた見えた巨大な目も、黒目はグレーとオレンジでした。
その後重力が反転して鳳凰が飛び立ち、てっぺんで卵の殻を割って外に出る、という瞑想でした。
その次の朝目が覚めて、真っ赤なオレンジがかった透明の光の朝日を見ました。
その朝日が昇る山並みは淡いグレー。
そして、その光景そのままに、オレンジとグレーが映る自分の目が、そこにある鏡越しに見えました。
とってもパワフルなイメージ！
馬、鳳凰、羽、卵、グレーという色など、象徴的です。
私はどうもふわふわしているところがあるらしく、なかなか慣れない苦手な作業でしたが、だんだんやり方がわかってきた感じがします。
メールで、この石について「理路整然」「ふんわりではない気づき」と書いてくださっていたのを思い出しました。
また反面、この作業について、手伝ってくれている人が「魔法」と表現したことがあるのですが、 それがこのアンダラが実は深い紫色であることとリンクするような感じもしています。
このアンダラさんは口数は少ない感じですが、 強い力でしっかりと下支えしてくれるような、そんな頼もしさを感じています。
必要な時にそばにいてくれる心強いアンダラたち。
いつもそのご縁をつないでくださり、本当にありがとうございます！
瞑想とイメージング
Webショップの説明に「瞑想もおすすめです」と書くことがありますが、基本的にどのアンダラ（というか石全般）も瞑想がおすすめです。
「瞑想しよう！」としなくてもイメージが浮かび上がってくるときもあれば、体制を整えて瞑想することもあると思います。
方法は人それぞれ。
まず、こちらの持ち主さまのように、アンダラの色を感じてみてください。
それから、「私のサンクチュアリに一緒に行こう！」とアンダラを誘うイメージ、アンダラの中に入っていくというイメージ、ヒーリングであればアンダラに光を入れてもらうイメージなどなど。
自分が小さくなってもいいし、アンダラを大きくしてもいいし。
いろいろ発想を飛ばしてみてください。
1つ言えるのは、アンダラを信頼するということです。
ある程度までは行けるのに、瞑想やイメージングが長くなると怖くなってしまう方がいらっしゃるのですが、アンダラは嫌なことはしないし、戻ってこれなくなることも決してありません。
もしも嫌なイメージが見えた場合には、そこにはなにか理由があります。
一方的に嫌なものを見せておしまい、ということはないので、「ここにどんなメッセージがあるんだろう？」と考えてみてください。
こちらの持ち主さまのように、内容を記録するのもおすすめです。
私も記録していたことがあるのですが、枕元にお気に入りのノートを置いておいたり、もちろんスマホに記録してもよいですね。
瞑想とか夢とか、そこには象徴的なアイテムが登場します。
そのときはわからなくても、とりあえず書いておく。
すると、あとになって「これは！」ということもありますよ。
素敵なシェア、ありがとうございました！
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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