16 Jul 2019
お互いに十分な距離感を(Give each other space)
十分な距離感がないと、個人個人の「違い」を尊重することが難しくなるときがあります。
お互いに一歩離れて距離を作り、時間をかけて真摯に話し合いましょう。
セラピストに協力してもらって感情のもやもやを紐解くものよいですし、
健全なコミュニケーションを促す新たなツールを使うのもよいでしょう。
いずれにしても、「今すぐ解決しよう!」と意気込まないことです。
まずは、お互いに余裕を持ちましょう。
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親子でも他人でも、「近付きすぎ」というのは問題の種になりますよね。
私の次男はエンパスで、
他人と自分の境界線が甘く・・・。
親としては、歯がゆい場面がてんこ盛り。
以前は、「こうすればいいのに!」と、コントロールしようと奮闘していました。
でも、やればやるほど、両方が不幸になるという悲しいスパイラルに陥ってしまいます。
近付きすぎの原因には、
愛情、心配、不安、単なるおっせかいなどさまざま。
それは、いろんな形の「愛」ではあるのだけど、
本来の愛とは、ちょっと方向性が違います。
子どもは神様からの預かり物。
いずれお返しするんですよね。
十分な距離感をもって尊重することが、
彼に対する最大のギフトであり、
自分へのギフトでもあり、
宇宙のリズムにも合っているんだなぁ・・・と実感しています。
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