10 Jun 2022
オーダーメイド始めます！
これまで、オーダーは承っていなかったのですが、
いよいよオーダーメイドを始めようと考えています。
まずは、ブレスレットです。
経緯～その1
研磨から作成までのプロセスを通じて石とみっちり対話することで、石のメッセージを聞いています。
これまでオーダーをお請けしなかったのは、 石には持ち主さまがわかっているけど、私にはわからないからです。
ハイヤーセルフからは、再三にわたって「オーダー、やりなさいよ」と言われているのですが、
「それはムリ。だって、誰が持ち主さまなのか、私にはわからないから」
と断ってきました。
ところが最近、「ブレスレットならできるぞ！」という感覚がやってきたのです。
ブレスレットで使用するビーズは、業者さんが研磨したものです。
手元にやってきたときには浄化しリセットするのですが、ペンダントになる石に比べてクセが少ない。
もちろん、並べる順序、隣になるビーズ、数などには注意が必要です。
そこに注意すれば、持ち主さまに合わせて調整することでオーダーメイドが可能であることに気付きました。
経緯～その2
かなり前からタロットを持っていて、なんとな～く使ってはいたのですが、ここ数年本格的に学びなおしました。
その過程で、タロットは単なる「占い」ではなく、「潜在意識をリセットできるツールなのだ！」ということを知ったのです。
それは、自分の中で、タロットと石がつながった瞬間でもありました。
E Ku’uの石の持ち主さまの中で、現実が大きく動いた方には共通点があります。
それは、「潜在意識のリセット」。
「この石と一緒に○○するぞ！」と、ご自身で潜在意識をリセットされているんですね。
これは、石と最初に行うコラボであり、とっても素晴らしい作業です。
そして、現実を動かす上でとても重要な作業でもあります。
それならば。
「タロットを使って潜在意識をリセットできるじゃないか。
そうすれば、持ち主さまとさらに息が合ったブレスレットが作れるぞ！」と思ったのでした。
オーダーメイドの方法
1）好きなビーズを選んでいただく
メインになるビーズをいくつか選んでいただきます。
オーダーメイドの場合、持ち主さまの意見を聞かずに「あなたにはこれが必要です」と作成する方もいらっしゃいますが、私はこの方法には反対です。
石はお友だち。
自分の友だちは自分で決めたいですよね？
もちろん、苦手な色を入れることも時には重要だし効果的である場合もあるのですが、このあたりはお話ししながら決めていきたいと思います。
2）タロットのセッション
ブレスレットにどのようなサポートをして欲しいか、を伺います。
そのトピックに関して、持ち主さまの現状、課題、アドバイスをタロットに聞きます。
3）最終調整
セッションを踏まえて、選んだビーズをもう一度眺めていただきます。
もちろん「別のビーズがいいかも」となることもあるでしょう。
その場合は、選びなおしていただきます。
セッションの方法
対面とZOOMを考えています。
対面の場合は東京都内となります。
対面でない場合、ビーズを見て選んでいただく関係上、ZOOMを使用します。
「顔出しは嫌だわ」という方はカメラなしでもOKですが、こちらの画像を確認できる環境が必要です。
とはいっても、必要なのはパソコンまたはスマートフォン。
ZOOMはとても簡単に使用できますので、心配いりません。
募集のタイミング
すみません、実物と近い色に映るWebカメラや三脚、ショップの設定など、まだ少し準備が必要です。。。
ちょっとフライングでしたが、6月10日はお日柄がよいので、告知だけ先にさせていただきました。
6月末までには準備を整えたいと考えております。
Instagram とブログで告知いたします。
どうぞよろしくお願いいたします！
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★Webショップ：
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
こちらから
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