21 Jul 2023
今日はこちらの持ち主さまのストーリーです。
一言でいうと、女性性を楽しむ石。 やってきたものを遠慮なく受け取り、それを収穫として祝います。
受け取る
でも何故か、いつか出会いがあったら1つくらい持ってもいいかなって感じた事があって。
エネルギーって言葉が降りてきたので、 チャクラかな?確かに私弱い気がすると思いつつ、 でもやっぱり乗り気ではなかったので ベリー系とか‥
十数年後なら‥って(笑)
実際には半年で来ちゃいましたけど(笑)
赤は結婚してから特に引っ掛かる様になったので、 旦那側の家系との縁で何か変わったのかもしれません。
誰にもあまり得意ではない色、好きではない色がありますよね。
でも、そういった苦手な色を取り入れることで何かが解放されることがあります。
おっしゃるとおり、結婚や引っ越しなど何らかのライフイベントがきっかけになることもありますよね!
でも、昔から(今も) 自分で解決するのが良し、ホッとする感覚で、 人に何かをしてもらうってちょっと申し訳ない感じがあるよね、窮屈さを感じてて、受け取れて無いよって気づきをもらい、 めちゃくちゃ衝撃を受けました。
「これが当たり前」の感覚の中にいると、本当に気づかないですよね。
いい体験をさせてもらいました。
受け取る
「受け取る」には、いろいろあります。
褒められた言葉を、「いえいえ・・・」なんて謙遜せずに受け取る、
本来自分の担当の仕事を、周囲に助けてもらう、
いただきものを、「お返ししなきゃ・・・」という思考なしに受け取る、などなど。
周囲に助けてもらったとき、 「手間がかかったんじゃないか、迷惑だったんじゃないか」と気がとがめる、
「借りができちゃった」という気がする、
「人に頼むなんて私らしくない」なんて、なんだかしっくりこない、
「本来は自力でやるべきだった、やれたはず」と自分にダメ出ししたくなる、
といった感情が沸いて来る方もいると思うのです。
循環を作る
小さいころの「1人でできたね、エライ!」から始まって、 学校では自己解決力を身につける教育を受けます。
勉強ができる賢い子どもだった方ほど、「何でも自分でやらなきゃ!」という強い信念を持っている気がします。
実際、こういう方は器用でなんでもこなせるし段取りもよいので、1人で何でもできたりします。
そして、他人に助けられるよりも、自分が他人を助けているのがちょっぴり多い状態が「快適」、
サポートされる側になると居心地が悪いと感じたりするんですよね。
誰かのサポートや助けを受け取ったとき。
それは「循環」の始まりです。
あなたには能力もあるしパワーもある、それを「受け取らない」ことで証明する必要はないのです。
まずは遠慮なく受け取りましょう。
それは、ご自身の才能やパワーを循環させる始まり。
最初は小さくても、大きな流れへと育っていくでしょう。
素敵なシェア、ありがとうございました!
また、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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