天然石からのメッセージを受け取るアクセサリー作家のブログです。

人はなぜ高次元の存在を崇拝し宗教にはまるのか★遺伝子操作の影響

人間の起源

こちらでもちょっと触れましたが。

人類はもともと、金の採掘をさせる奴隷として作られました。

地球上に存在していた霊長類と宇宙人のDNAを混ぜて、
遺伝子操作したのです。

 

これ、 「信じるか信じないかは、あなた次第です!」って話かもしれません。

でも、 進化のミッシングリンク、
古代の壁画や文献、世界各地に残されたオーパーツなどからも、
個人的には「そうに違いない!」と感じています。

遺伝子操作

たとえばですね。

皆さんが、自分の奴隷を作るとしたら、どんな性格の奴隷を作りますか?

いろいろな性格が考えられると思いますが、
絶対条件となるのは「服従」でしょう。

反乱を起こされちゃったら、そもそも奴隷を作る意味がありませんからねぇ。
自分たちの要求には素直に従ってもらわないと困るのです。

 

そうです!

つまり人間には、
遺伝子レベルで「服従」の要素が組み込まれているんですね。

それが原因で、
自分よりも高いと認識する存在には服従し、
崇拝してしまうのです。

「古代の壁画や文献に記されている「神」は宇宙人だ」という説がありますが、
これはもっともでしょう。

ある日突然、空の彼方からやってきた宇宙人を
「自分たちよりも高い存在だ」とみなし、神と崇めたのです。

 

超自然的な力を持った者を「自分よりも優れた存在」として崇めてしまうのは、
われわれ人間のDNAに深く刻まれているのです。

宗教

どの宗教も、「はじまり」は宇宙人との接触だった可能性があります。

そこから発展し現在では、
政治や組織が人々を管理するための「手法」になっているケースが多々あります。

 

国家や政治など「権力」を求める組織にとって宗教とは、
人を従順に服従させるにはもってこいの方法なのです。

DNAに抵抗しましょう~

まずは、
「DNAに刻まれてるんだな、ふむふむ」と認識することが大事です。

 

もしも超自然的な存在や現象に遭遇しても、
「自分よりも上の存在だ!」と思わないことです。


これは単に、「次元」の違いでしかありません

 

そして、
もしもその存在が何かを強要してくる場合には、それは神ではありません。
無視しましょう

とっても面白い話があります。

ある知り合い曰く、
「高次の存在が、毎日納豆を食べるように言ってくる。
スーパーの納豆売り場で、今日はこの銘柄にしろ、と言ってくる」。

納豆の神様?(笑)
これ、「高次の」存在ではありませんよね。

 

また、
「完全無欠の存在だ」と言ってくる存在も要注意
です。

これは、「完全無欠の教義だ」という宗教も同様です。

内なる神

先日、こんな記事を目にしました。

カエルの細胞から生体ロボットの作成に成功。プログラムで忠実に動く 

人間は、自分たちにやられたことを、
他の生物にもやろうとしています。


変なたとえですが、
先輩にいじめられた新入部員が、今度は後輩をいじめるみたいです・・・。

神は何も強要しないし、
自らを「完全なる存在だ」とも主張しません。

神は、われわれひとり一人に内在します。

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プロフィール


はじめまして、石田莉乃です。


幼い頃から感じていた違和感と、「どこにも帰属していない」という孤独感。 その理由は、ワンダラー(宇宙から転生した魂)であるからだとわかりました。


地球での過去世は、魔女、ハーブ使い、占い師、シャーマンなどなど。 幼稚園の頃から、庭を手入れして花いっぱいにし、 クリスタルとは20年以上のお付き合いです。


「天然石のパワーを活かして豊かな毎日を過ごしていただきたい」 という思いから、大人のためのスピリチュアルを提案します。

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