4 May 2023
6日に、新作をアップいたします。
よかったら、Webショップをのぞいてみてください！
今回、摩耗した工具を新品に交換しました。
私としてはすぐ慣れたわ～と思ったのだけど、石たちにとっては違和感があったようです。
今回、多くの石が磨き直し、巻き直しをしました。
グリーン
「加速」というとスピードを連想させますが、そういうスピード感ではありません。
不要なものがなくなることでスムーズになる、というか。
それを、思考ではなくハートでやるところが、この石の魔法です。
グリーンインクルージョン
とてもさわやか、初夏を思わせるような石です。
風と水。
風が水面を撫で、生まれた水流が水草を育てるような。
変化しないものはなく、変化を避けることはできません。
それならば、変化を楽しんで軽々と次に行こうよ、という石です。
ブルー
とても優しい穏やかな石。
自分を叱咤激励するのは悪いことではないけど、それが間違った方向なのであれば時間とエネルギーの無駄です。
そういう経験をするのもよいけれど、 もっと気楽にのんびり行きましょうよ、とこの石は言います。
穏やかな日常に感謝する石でもあります。
レッド
持ち主さまは、新たなスタートを切っています。
もしかしたら、現実的に何かをスタートしたわけではないかもしれません。
でも、なんだか一回りしたな、という感覚があるのかな、と思います。
一段高くなったステージからは、景色が少しちがって見えるはず。
新たなステージの始まりです。
レッド
最初はもっと長細かったのですが（石が大きかったので）、この形になりました。
エネルギーの源、のような石です。
葡萄色
久しぶりに、「きれい」にまとまることを拒否した石（笑）
とても個性的な形のこの石は（写真でご確認ください。左右対称とはほど遠いです）、持ち主さまにもそうであって欲しいと言います。
まとまっていなくても、でこぼこでも、それを認めれば「味」であり「個性」になります。
「実は、尖った方が生きやすいんだよ」とこの石は言います。
パープル
持ち主さまは、魂の学びを続けている方。
自分は何者なのか、がしっかりわかっていらっしゃいます。
その枠を広げてみませんか？という石です。
不協和音を排除することは、持ち主さまにとっては意外と簡単。
それを受け入れて調和することで、大きな気づきがやってくるのでしょう。
ピンク
開きかけのつぼみがたくさん見えます。
なぜか、花びらが1枚だけ開いているような・・・。
このままではもったいない、きっと開くつぼみ。
「意図」はあるけれどやっていないことや、才能はあるのに挑戦していないことでしょうか。
そこに「行動」という推進力を加えることで、咲かせる石。
つぼみはたくさんありますよ！
ペールピンク
とても自由な石です。
実は研磨はかなり前に完了していて、前回アップしようと思っていたのですが、タイミングではなかったようです。
完成度とか意味とか目的とか、そういうことは脇に置いといて、 本当の自分ってなんだろう？本当の自分を楽しむってどういうことだろう？ を追求する石です。
決して小粒ではないのですが、小柄に見えます。
憎めないかわいらしい人っていますよね？
そんなイメージです（笑）
バブル
こちらも、小粒ではないのだけど小柄に見える石。
真っ白な紙の上に置くと、ちょっとピンクがかっているのがわかると思います。
いろいろお話聞いてくれます。
「ねぇねぇ聞いてよ」と言わなくても、察してくれるという感じでしょうか。
まさに親友ですね。
クリア
直感と思考って2つの相容れないもの、という感じがしますが、 この石は両方兼ね備えています。
持ち主さまは頭の回転が速い方。
「直感と思考、どっちも大切だよね」という石です。
バイカラー
こちらの原石、これで最後になりました。
落ち着いているんだけど集中している。
この石が見せてくれたのは、テニスコート。
ラインのぎりぎりに打ち込まれた球です。
それを、「やった～！」とか「すごい！」とか大喜びするのではなく、
「まぁ、こんなもんだよね」と冷静に捉える感覚です。
落ち着きと集中（明確な意図）があれば、3次元でそういうことは簡単に起こる。
それを教えてくれる石です。
水色
久しぶりに、レムリアの石。
レムリアの石は必ず海のイメージを見せてくれる気がします。
レムリアがすぐそこにあるような感覚。
そこに持ち主さまをつなぐ石です。
シリウスブルー
「使命」というと仰々しい感じがしますよね。
持ち主さまが担う使命にもいろいろあり、複数の使命が存在するのだと思います。
その1つが「いろんな経験を積むこと」。
それを、誰か（なにか）と約束してきているような気がします。
肉体を持った人間ならではの経験を楽しむ石です。
お守り石
イシスの頭の上の円盤らしいのですが、調べてみたところ、これはハトホルに由来する太陽円盤だそうです。
「石はイシスと言うけどハトホル？」となったのですが、 もともとは別の神さまだけど、「習合」により、 イシスも太陽円盤を乗せた姿として描かれることがあるそうです（勉強になりました）。
持ち主さまは、習合が起こった後の時代にエジプトにいたのかもしれませんね。
お守り石
とても平べったいリビアングラス。
リビアングラスらしい肌を持っています。
ほぼこの形だったのですが、でこぼこを調整するときれいなお月様のようになりました。
ビジネスとか願望実現とか、そういう分野が得意です。
リビアングラス
でこぼこを調整しました。
どの面も完全な平面ではなく、原石由来の溝やくぼみがあります。
また、リビアングラスらしいインクルージョンも入っています。
一言でいうと、せっかくのパワーを損なっている「自己不信」を取り除く石です。
持ち主さまが本来持っている野生味を活かしながら、調整が必要なところは調整する、みたいな石です。
リング：レッド
できるかできないかの瀬戸際にいるとき、「当然やるでしょ！」という石です。
持ち主さまは、「とりあえずやってみようかな！」という気持ちになるのかな、と思います。
失敗よりも、やってみた勇気やトライした経験を尊ぶ石です。
リング（ブルーグリーン）
こちらもレムリアです。
レムリアの遠い記憶につなぐ石。
レムリアは別の次元にあるだけで、なくなったわけではない、とこの石は言います。
チンターマニストーン
お馴染み、チンターマニストーンのペンダントとリングです。
今回は、シルバー枠。 全面をきっちり研磨しているため、チンターマニの色がよくわかると思います。
チンターマニのペンダントを購入されたお客様から紹介いただいた動画。
チンターマニのことがよくわかりますよ。
こちらは、過去の記事です。
チンターマニのすごいところは、
身に付けるだけで、魂の統合が自動運転で始まるところ！
他の過去世にいる自分を癒やし、
その効果を今生の自分に呼び込みましょう～
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何人ものチャネラーさんに言われて続けて10年あまり・・・。
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