5 Jan 2021
今日は、アンダラクリスタルの持ち主さまが寄せてくださったストーリーをご紹介します。
ソースにつながる
短期間でご縁をとても頂きましたが、祈りのペンダントさんから頂いた出来事、「裏と表は同じ」「裏も表もない」について今実感していること、忘れっぽくすごく文章が下手ですがシェアさせてください。
祈りのアンダラさんが到着した時、
実はアンダラさんに触れると「まだ早い」とメッセージが浮かび、
1ヶ月と少しは他のアンダラさん方とぼーっと色々やりながら過ごして、
タイミングが来るのを待ってたんです。
加速!と言われる今日この頃ですが、「加速=急ぐ」ではありません。
タイミングを待つことも大事ですよね。
いつも通りヒーリングをしていたら、ふと
「魂も光なら自分も分解できるんじゃないか?」と思って、
分解してみたんですね。
そうしたらなんかうまいこと行って粒子になったので、
「水なら光を辿れるんじゃないか?」
と辿ってみたんです。
そうしたら何かの膜を越えて、感覚的に魂が生まれる場所というんでしょうか、大きな光に沢山の、多分みんな誰かしらのコードの先の方だと思うのですが、そういった空間を見つけました。
色んな魂やエネルギーがあったように思います。
でも真っ先に感じたのは、赤ちゃんの魂でした。
生まれて帰る場所、でも多分、休んだり癒やしたりする為に戻ることもできる開かれたオアシスのような感じ…?
そこは、特別神様にお願いして初めて行けるというような場所でもなく、
みんな等しく向かう事ができ、自由に光を貰ったり魂を癒やしたりができる場所だと感じました。
それぞれ見え方や感じ方は違うけれど、すべてが1つにつながっているような気がします。
まさに、ソース(源)ですよね。
そこは、私たちがやってきた場所であり、みんなが繋がっている場所です。
私たちのハートの中には自分だけの「宇宙」がありますが、
そこはソースであり、他の人の「宇宙」と繋がっています。
ひっくり返らないと見えない世界だと思ってたんですが、
その光の世界に入っている間は、自分自身がその空間そのものであったように感じました。
私も同じように感じます。
スピリチュアルな世界と現実が完全に別の裏表であるとすれば、
それは、地に足がついたスピリチュアルとは言えません。
フワフワした「不思議ちゃんワールド」でしかないのです。
スピリチュアルな日常
瞑想などでアクセスするワールドは穏やかで美しく、自分らしくいられるけれど、
いざ現実に戻ってみると、我慢を強いられて自由にならず
「あぁ、もしも~だったらなぁ・・・」ばかりの日常だったとしたら。
それはつまらないですし、それは本当の意味でのスピリチュアルではありません。
「だって、現実ってそういうもんでしょ?」と思っていると、そうなります~。
自分のハートの中にあるスピリチュアルなワールドと現実の乖離を小さくするには、
「わたし」という軸が必要です。
それはつまり、ハートの声に耳を傾けること。
すると、自分についているウソがわかってきます。
謙遜、譲歩、世間や常識といったもっともらしい理由を付けた「あきらめ」や「大人の事情」などが、徐々に見えてきます・・・。
ブログを読んで下さる皆さんは魂の学びを続けている方々なので、
「そんなのあたりまえ~」だと思うのですが、
本格的な風の時代が始まった今、もう一度改めて確認してみませんか?
風の時代って?
世の中は、「風の時代です!」、「軽くなりましたよね!」、「加速です!」というワードで溢れていますが、
それに振り回される必要はありません。
「時代」とは、雰囲気のようなもの。
我々はそういう雰囲気の中にどっぷりいるのですから、
もうそれだけでよいのです。
「風の時代なんだから」、「軽くならないと」、「加速しなきゃ」という思考はまったく不要。
そういった「ねばならぬ」がなくなるのが風の時代なのですから、
逆に縛りを設定するのは本末転倒です。
いっそ、風の時代であることを忘れちゃうくらいがよいのかもしれませんよね。
自分がやりたいことを、自分のペースで。
自分のハートの声に耳を傾けると、
ソースにつながります。
これだけで、スピリチュアルなワールドと現実の乖離が小さく小さくなっていきます。
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