18 Aug 2022
今日は、こちらの石の持ち主さまからいただいたストーリーをご紹介します。
キーワードは「希望」。
それに向かって大きく伸びていく草木のイメージです。
草木の動きって人間の目には見えないスピードですが、意外に速いんですよね。
目標に向けて着実に進む石です。
手元に来るのが当然、という感覚
「自分だけにわかるってどんな感じなのかなぁ…私にもわかるのかなぁ…」と思っていたのですが、
このピンクさんは投稿に上がった瞬間眩しく光って見えました。
以前は「これ好きだな~。でも買えるかな…。お気に入りに入れてる人たくさんいるし…」と販売開始までドキドキして、結果やっぱり違うかなぁと売り切れていくのを眺めていたのですが、
今回は見た瞬間からもう手元に来るのが当然のように感じて、買えないかもーという不安も一切なくすんなりと購入できました!
そうそう、そういう感覚ですよね。
わかりますっ
第一声が、「準備万端にしてきたよ!」という感じで、写真で見た以上に眩しくビリビリとやる気を感じました(笑)
「わたしは輝き、照らし、切り開く。何があっても消えない、誰にも消せない光。だから大丈夫!やろー!!」と、ひたすらに光が溢れてきて眺めているだけでとても楽しいです。
色味も写真で見ていた時は眩しいっという印象が強かったのですが、私が1番好きな色味のピンク色で・・・
さすがわかってるなぁと。
胸元にいると更にピンクの光が増すような気がして、鏡越しにも眺めて楽しんでいます。
名前は到着するまで光や輝き、太陽、希望などの意味の言葉を考えていたのですが、
見つめてみたらしっくり来ず、ふと「ミルシェ」という言葉が浮かんで。
ミルシェが輝き照らし切り開くという意味になるよ!とのことでした。
その後「クライン」という響きも浮かんで、あれ?と思ってたらそっちは人間でいうなら苗字みたいなもののようで・・・!
フルネームある石は初めてなので面白いです(笑)
本当になんだか人間ぽいですね。
もしかしたら、前世でご縁のあった方の名前とか、人間にちなんだお名前なのかもしれません。
私の石でしょうか?
石の写真を撮るときには、いくつか小物を使用するのですが、ほとんどの場合、石がイメージで伝えてきます。
ですから、「この構図は・・・」とか「この色の組み合わせは・・・」とか「背景は・・・」など、写真撮影では時間をかけて考えるべきことがいろいろあるのですが、ほとんど考えていません。
10秒くらいで決まってしまうので、私の思考はあまり入っていません。
ですから、写真から石の波動を感じてくださるのが一番だと思っています。
自分の石ではない場合、「キレイだなぁ~」くらいで終わります。
これに対して自分の石である場合、なんとなく話しかけてくるような気がしたり、
他とはなんだか違って見えたり、夢に登場したり・・・
いろんな「違い」があると思うのです。
このあたりを具体的に説明するのは難しいのですが、感覚としてわかるはずです。
本当に私の石でしょうか?
購入された石について、「私が持ち主でよいのでしょうか?」というメッセージをくださる持ち主さまが、たまにいらっしゃいます。
とても優しくて石のことを考えてくださっているからこその疑問なのかと感じますが、ご心配なく。
アンダラ以外であれば、本来は別の人のところに行くはずだった石が手元にある、というケースもあるでしょう。
または、そもそも持ち主にこだわりのない石もあります。
でも、アンダラは自己主張が明確なので、そういうことはまずないです。
もしも手元にあるアンダラの持ち主でないとしたら、どうしようもない違和感があるでしょう。もしかしたら触りたくないなぁ・・・と感じるかもしれません。
そういった感覚がないのであれば、大丈夫です!
「私が選んだ石」と「私が選んだ人」
持ち主さまには「私が選んだ石」というしっかりとした認識があるのと同様に、
アンダラにも「私が選んだ人」という認識があります。
この信頼関係が、アンダラのパワーを増幅させますよ。
そして、アンダラのパワーが持ち主さまのパワーを増幅させます。
これこそ、素敵なコラボですね!
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★Webショップ:
波動の高い石を厳選し、さらに波動を高める手法で巻いています。
持ち主さまは、私もびっくりの不思議を体験されています。
ぜひ、約束の石と再会してください。
こちらから
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